最近、ペットとしての人気が

高まってきているうさぎですが

ペットのうさぎの繁殖を考えている方も多いでしょう。

 

そこで今回はうさぎが出産するのにかかる時間や

必要な準備についてなど、知っておくべき、

うさぎの出産にまつわる情報をお伝えします!

 

うさぎの出産時間はどのくらい?

 

うさぎの赤ちゃんはとても小さいため、

一匹を生むのにかかる時間は数分である事が多いです。

 

しかし、一般的にうさぎは一回の出産で多くの子うさぎを生みます。

 

そのため、一度の出産にかかる時間は

1時間から2時間程度であることが多いとされています。

 

ただし、難産であったり、逆に生まれてくる子うさぎの数が

少ない場合には、この限りではありません。

 

 

 

うさぎは一回で何匹赤ちゃんを出産するの?

 

うさぎが出産の際に一度に何匹の子を産むかご存知ですか?

 

うさぎは一度の出産で

1から10匹程度の子うさぎを生みます。

 

うさぎは野生下では弱い立場の生き物であるため、

一度の出産で多くの子を産まなければ

種が絶えてしまうためです。

 

ただし、一度の出産で10匹生まれてくることはまれであり、

平均的な数は5、6匹であることが多いみたいですよ。

 

また、一度の出産で生まれてくる子うさぎの数は、

品種によっても変わってきます。

 

たとえばネザーランドドワーフのような小さい種類のうさぎは

やはり生まれてくる数が少なくなることが多いようですね。

 

一方、ペットショップでは

『ミニウサギ』として販売されている雑種のうさぎは、

一度に多くの子を産む傾向にあります。

 

このような違いも頭い入れておくと良いでしょう!

 

〈関連記事〉

 

 

 

うさぎの出産の兆候ってあるの?

 

うさぎは出産の時期が近づいてくると、

熱心に巣作りをするようになります。

 

ケージの中に巣箱を入れてやると、

その中に自分の毛や牧草を敷き詰めるのです。

 

また、そわそわして落ち着きがなくなるような仕草も

目撃することができます。

 

これらの行動が確認できたら、

うさぎの出産が近いと考えてください!

 

ただし、偽妊娠であった場合にも、

うさぎは巣作り行動をしますので、

十分注意して実際に妊娠しているのかどうか判断しましょう。

 

〈関連記事〉

 

 

 

うさぎの出産時期っていつなの?

 

続いて、うさぎの出産時期について見ていきましょう。

 

交尾から約1ヶ月経つと、

うさぎは出産の時期を迎えます。

 

そのため、うさぎの交尾を確認し

あらかじめ出産予定日を把握しておくと、慌てずに済みますよ。

 

ただし、うさぎの出産時期について

知っておかなければならないことがあります!

 

うさぎの妊娠後、35日以上たっても出産しない場合、

異常妊娠か死産である可能性があるのです。

 

その場合はできるだけ早く動物病院へ連れていき、

獣医の判断を仰ぎましょう。

 

 

うさぎが出産する時間帯は?

 

うさぎの出産は、だいたい何時ごろに

行われることが多いのでしょうか?

 

一般的に、うさぎは出産を

早朝に行うことが多いと言われています。

 

やはり野生下で外敵の多いうさぎは、

多くの動物が動き回る昼や夜を避け出産を行う傾向にあるようです。

 

そのため、飼い主が知らない間にうさぎが出産をしていた、

ということもあるでしょう。

 

その場合も、興味本位から巣箱の中を覗くようなことはせず、

優しく見守ってあげてくださいね。

 

 

 

うさぎが出産後にすることは?

 

うさぎが出産した後に

飼い主がしなければいけないことはあるのでしょうか?

 

基本的にうさぎは自分で出産を行い、子うさぎを育てていくので

飼い主が手助けしなければならない状況は少ないでしょう。

 

ただしひとつ、うさぎの出産後に

注意してみてもらいたいことがあります!

 

それは、『巣箱の中に死んでしまった赤ちゃんがいないか』

ということです。

 

もし巣箱内に死んでしまった子うさぎがいると、

他の生きている子うさぎの体温を奪う原因にもなります。

 

母うさぎがいないうちに巣箱の中を確認できるようであれば、

中を覗いて死んでいる子うさぎがいないか

チェックしてください。

 

ただし、その際巣箱の中のものは

直接手で触れないようにします。

 

飼い主が子うさぎに触れたりして人間の臭いを付けてしまうと、

母うさぎが育児放棄をしてしまうことがあるからです。

 

そのため、もし子うさぎが巣箱から出ていたとしても、

直接手では触らず、手袋などを着用してから

戻してあげてくださいね。

 

 

うさぎが出産するときに準備することは?

うさぎが出産する際、

何か用意しておくと良い物はあるのでしょうか?

 

続いて、うさぎの出産の準備に必要なもの

をご紹介します!

 

巣箱

巣箱は、うさぎが出産するための

スペースとなります!

 

うさぎが出産する際に、必ず必要となって

くる物であるため、忘れず用意してあげてください

 

 

ペットヒーター

子うさぎは寒さにとても弱いです。

 

ですから、もしも出産時期が寒い時期で

あった場合は、保温するための、

ペットヒーターを用意してあげましょう!

 

床の上に敷くなどして設置してあげてくださいね。

 

ただ、夏の暑い時期でしたら、

ペットヒーターは必要ありません。

 

その場合はクーラーを効かせてあげるなどして

温度調節をしてあげましょう。

 

 

ベビーミルク

うさぎ用の

『ベビーミルク』は、もしも出産後の

母うさぎが育児放棄をしてしまった場合に

子うさぎを、人工哺育で育てる場合に役立ちますよ。

 

もしもの場合に備え、用意してあげると良いですね。

 

子うさぎに、与える際は

スポイトなどで飲ませてあげてあげます。

 

また、無事母うさぎが子育てをしてくれた

場合にでも、母うさぎの栄養補給用の

おやつとしてもおすすめですよ。

 

ミルクは、甘いうえに栄養豊富ですから、

出産後の母うさぎの労をねぎらうことが

できるでしょう。

 

また、水分補給にもなりますから、

ぜひ用意していただきたいアイテムですね。

 

 

手袋

『ビニール手袋や軍手』です。主に、生まれた

子うさぎに触れる際に利用します。

 

子うさぎ直接触れてしまうと、人間の臭いが

ついてしまい、母うさぎがストレスを感じて

しまうことがあります。

 

それを防ぐ為に、出産の前には

このような手袋を用意してあげてくださいね。

 

出産した母うさぎは、神経質ですので、

ビニール製の手袋を使う際も、ビニール特有の

塩ビの臭いが、あまりしない手袋を用意して

あげると良いでしょう。

 

 

この記事を読んだ方からは

こちらの記事も人気です。

<関連記事>

さて、今回はうさぎの出産について紹介してきました。

 

可愛いうさぎの子どもを見てみたい!と

考える人は多いでしょう。

 

生まれてきた子うさぎをきちんと育てるために、

あらかじめ出産に備えての準備を怠らないようにしてくださいね

 

うさぎの出産は難産になることは少ないようですが、

どんなトラブルが起こるかはわかりません。

 

きちんと出産予定日を把握しておき、

いざとなったときに相談できるような

獣医師を見つけておくことが大切ですよ。

 

以上、『うさぎの出産!かかる時間や数、直前の兆候、準備することは?』でした。