うさぎを飼っているとうさぎの赤ちゃんを

見てみたくなるものですよね。

 

繁殖させたいと思っていても

知っておかなければならないのが、

うさぎの妊娠期間などの基本的な情報です。

 

そこで、今回はうさぎの妊娠の兆候から妊娠期間、

また妊娠期間中のうさぎにおすすめな商品まで幅広くご紹介します!

 

うさぎの妊娠の兆候って?

 

まずは、うさぎが妊娠した際に

見ることのある兆候について知っていきましょう。

 

妊娠したというのですから、

お腹が膨らんでくるのは当然です。

 

それ以外にも以前までには見られなかった

兆候を発見することができます。

 

妊娠したメスは、今までよりも

多く水を飲むようになることがあります。

 

また、食べる餌の量にも変化が見られることがあり、

餌の減りが早まったり、

逆に食事をゆっくりとるようになることも。

 

このような変化は普段世話をしている人であれば

分かりやすい変化ですから、

このような兆候を見逃さないであげてくださいね。

 

 

 

うさぎが妊娠しているか確認の仕方は?

 

うさぎが妊娠しているかどうか見極めるために

最も簡単な方法は、巣作り行動をしているか否かを

確認することです。

 

巣作りは妊娠したメスがする行動の中で分かりやすいもの。

 

妊娠したうさぎのメスは、妊娠期間の後半、

具体的に言うと出産の10日前くらいから自分の毛をむしったり、

ケージ内の巣箱に毛や草を運びます。

 

これは、自分の毛や草で赤ちゃんを育てるスペースを

作るために行う巣作り行動なんです。

 

うさぎが妊娠しているかの確認の仕方としては、

このような行動が確認できるか、

あるいはうさぎの胸や足などがはげたようになっていたら、

妊娠のサインかもしれませんね。

 

 

 

うさぎの妊娠の見分け方は?

 

続いて、うさぎの妊娠の見分け方を知っていきましょう。

 

妊娠したメスうさぎはオスうさぎが近づくと

「ぶぅ」と鳴くことがあります。

 

普段であればメスはオスを拒絶することはあまりないため、

このような反応が見られたら

妊娠していると考えてよいでしょう。

 

もちろん、これだけでは確実な見分け方ではありません。

 

確実にうさぎの妊娠を見分けるには、

やはり動物病院のエコー検査で調べてもらうのが

一番手っ取り早いでしょう。

 

 

うさぎの妊娠期間ってどれくらいなの?

 

通常、うさぎの妊娠期間は30日から35日の間です。

 

交尾から1ヶ月もすれば、

赤ちゃんが生まれてくるということですね。

 

決して長い妊娠期間とは言えませんから、

その間までに飼い主も準備をしてあげてください。

 

もし、うさぎの妊娠期間が35日を過ぎても

赤ちゃんうさぎが生まれてこない場合は、

異常妊娠か死産である可能性が高いといわれます。

 

そのような場合には母体の安全を保つためにも、

動物病院へ連れて行ってあげてくださいね。

 

 

 

うさぎの妊娠期間に注意することは?

大切なうさぎの妊娠期間。

 

できればメスうさぎにとって

負担のない環境を整えてあげたいですよね。

 

そこで、うさぎの妊娠期間に注意すべきことをご紹介します。

 

牧草の種類に注意

 

妊娠期間中のうさぎは

普段よりも多くの栄養を摂取しなくてはなりません。

 

うさぎの牧草の種類には大きく分けて

イネ科の『チモシー』マメ科の『アルファルファ』があります。

 

このうち、栄養価が高く妊娠期間に入った

うさぎにおすすめなのがアルファルファの牧草です!

 

普段はチモシーの牧草を与えているという人も、

妊娠期間中のうさぎには、

ぜひアルファルファの牧草を与えてみてくださいね。

 

一つ注意しなければならないのが、

アルファルファの牧草は

妊娠期間中や成長期のうさぎには打って付けなのですが、

成長したうさぎに与え続けていると太りやすくなってしまいます。

 

アルファルファの牧草は、

栄養を多く取らせたいうさぎに与えるようにしましょう。

 

 

環境に注意

 

妊娠期間中のうさぎは神経質になりやすいため

ケージの周りの環境には特に気を配ってあげましょう。

 

うさぎのケージの近くで掃除機などの大きな音が出るものを

使用するのはできるだけ避けてあげてください。

 

また、ケージ内に触れすぎるのもNG。

 

掃除も、妊娠期間が進むにつれ

頻度を少しずつ減らしていくようにしましょう。

 

 

巣箱のサイズに注意

 

妊娠期間中のうさぎに用意してあげるべきなのが巣箱で、

うさぎはこの巣箱で子どもを出産し、育てます。

 

この巣箱、あまりに小さいと母うさぎが

子どもを育てるスペースを確保することができません。

 

だからといって大きければよいというわけでもないのです。

 

最適な巣箱のサイズはうさぎが中で寝転がったり、

動き回れるようなスペースが確保できる程度のサイズ。

 

ぜひ巣箱選びの参考にしてくださいね!

 

 

うさぎの妊娠期間に用意しておいた方がいいアイテムは?

妊娠・出産は飼い主だけでなく

もちろんうさぎにとっても大きなイベントです。

 

この妊娠期間を快適に過ごすための

準備を整えてあげましょう。

 

高栄養価フード

妊娠期間中のうさぎは、赤ちゃんを育てる

ために、普段よりも多くの栄養を蓄えます。

 

ですから、いつものフードでは栄養が足りません!

 

そのため、妊娠期間にも適した、

高栄養価のフードを用意してあげましょう。

 

出産を控えた妊娠期間中のうさぎには、

『オリエンタル酵母ウサギ・モルモット飼育繁殖用』がおすすめです。

 

出産を控えた妊娠期間中のうさぎには、

ぜひこちらのフードを与えてみてくださいね。

 

 

アルファルファキューブ

妊娠期間中のうさぎには、アルファルファ

の牧草がおすすめです。

 

非常に嗜好性もよく、栄養価も高い点でも

優れています。

 

また、成長した子うさぎにも与えることが

できますょ。

 

 

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さて、今回はうさぎの妊娠期間について紹介していきました。

 

可愛いうさぎの妊娠期間を問題なく過ごさせてあげるには

やはり知識がなくてはなりません。

 

うさぎの妊娠期間を初め、親うさぎには

多くの栄養を必要とします。万全な状態で

うさぎの出産に備えてくださいね。

 

以上、『うさぎの妊娠期間って?見分け方や確認の方法、兆候はあるの?』でした!