ミシシッピニオイガメ

最大でも体長13センチ程度にしかならず、

小型のカメとして人気の種類ですよね。

 

今回は、そんなミシシッピニオイガメの飼い方や

飼育環境についてご紹介していきますので、

興味がある方はぜひご覧になってみてくださいね。

 

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ミシシッピニオイガメの寿命や性格って?

ミシシッピニオイガメ画像

 

ミシシッピニオイガメは比較的小さなカメです。

 

体のサイズこそ小さいのですが

寿命は約30年と長く生きるカメです。

 

ですから、しっかりと計画をたててから

購入を検討しましょう。

 

大切に飼ってあげると

なんと50年も生きることがあると言いますから、

家族の一員として迎える覚悟が必要なカメです。

 

しかし飼育の前に、基本的な飼い方や

飼育環境を整えてあげないと、

寿命をまっとうさせてあげることができません。

 

続いて、ミシシッピニオイガメの性格についてご紹介します。

 

ミシシッピニオイガメは

基本的に温厚な性格だといわれています。

 

攻撃性が少ないため、魚など

他の種類の生き物と同居させることも可能ですよ。

 

ただし、あまりに小さい魚や貝は

餌だと思い食べてしまうので、注意してくださいね。

 

おっとりしたミシシッピニオイガメは

初心者向きのカメだといわれています。

 

ですが、もちろん長寿の生き物ですから

最後まで責任持って飼いましょう。

 

 

 

ミシシッピニオイガメの飼育方法って?

初心者の方でも飼育しやすい

ミシシッピニオイガメですが、

どのような飼い方をするのかご存知ですか?

 

飼い方としては屋内で飼育するのが基本ですが、

屋外飼育という飼い方はミシシッピニオイガメには

向いているのでしょうか?

 

飼い方含め、飼育環境についても知っていきましょう!

 

室内飼育の場合

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こちらは、ミシシッピニオイガメを

水槽などのケースで室内飼育する飼い方です。

 

ミシシッピニオイガメは日本原産のカメではありません。

 

したがって、日本の気温などの飼育環境が

ミシシッピニオイガメには合わないケースもありますので

室内飼育をおすすめします。

 

具体的な飼い方を紹介しますと

まずは水槽が欠かせません。

 

ある程度のサイズの水槽の中に

多めの水を入れてあげます。

 

ミシシッピニオイガメの飼い方において、

この水の量が大変、重要

 

水深は60センチ以下が望ましいでしょう。

 

それだけでなく、

ミシシッピニオイガメの足場となる岩場

浮島も用意してあげてください。

 

そこでミシシッピニオイガメは

日光浴をしたり休憩をします。

 

それから、必要に応じて

紫外線ライトやバスキングライトを設置してくださいね。

 

特に子ガメの場合は健康に成長するために、

紫外線を浴びる必要があります

 

ただし、ミシシッピニオイガメは

他の種類のカメに比べて、

紫外線の要求量がさほど必要ではありません。

 

定期的に日光浴をさせてあげられる飼育環境であれば

設置する必要はないでしょう。

 

子ガメを健康に成長させる飼い方をするならば

この日光浴を忘れずにさせてあげてくださいね。

 

あとは水温を維持するために

ヒーターなどの保温器具も忘れずに!

 

これで、ミシシッピニオイガメのための飼育環境は整います。

 

あとは餌を与える、定期的に水替えを行う、などが

ミシシッピニオイガメの飼い方のポイントですよ。

 

 

屋外飼育の場合

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続いて、ミシシッピニオイガメを

屋外で飼育する飼い方をご紹介します。

 

先ほどお伝えしたように、

ミシシッピニオイガメの飼育環境を

屋外で整えるのは少し大変です。

 

ですが、それらに気を付けて

飼育環境を整えることができれば、

屋外で飼育する飼い方も可能でしょう。

 

自宅の池などでもいいですし、

冬眠をさせる目的があれば

水槽を野外においておくことも可能です。

 

池などで飼育する場合は

水替えの頻度が低くて済むことがメリットですね。

 

しかし冬には冬眠してしまったり、

カラスなどの生き物に狙われてしまう可能性がある、

などのデメリットも存在します。

 

そのため、慎重に検討をしなくてはならない飼い方です。

 

ちなみに、冬眠をさせる場合も

事前に準備が必要ですし、

最悪の場合ミシシッピニオイガメが

死んでしまうというリスクもあります。

 

どちらにしろ、この飼い方は飼育環境の準備を含め、

飼育に慣れた方ではないと難しいでしょう。

 

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ミシシッピニオイガメの飼育で注意することは?

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“ミシシッピニオイガメは小さいカメだから”

と油断して水槽の高い位置に

岩などを設置してしまうと、脱走のリスクが高まります。

 

また、複数飼いしている場合も注意が必要。

 

なぜなら、複数匹が折り重なって階段を作り、

水槽から出てしまうことが考えられるからです。

 

そのため、ミシシッピニオイガメを飼育する際は、

水槽の蓋を忘れずしましょう。

 

また、水位や陸地部分の高さにも

気を配るようにしてくださいね。

 

飼い方に気をつけて不注意などで

ミシシッピニオイガメを怪我させてしまうことが

ないように心がけましょう。

 

ミシシッピニオイガメの飼育に必要なものは?

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続いて、ミシシッピニオイガメの飼い方で重要な、

必要設備について紹介します。

 

ミシシッピニオイガメは多くの時間を

水の中で過ごします。

 

ですが、だからと言って

陸地が必要ないわけではありません。

 

日光浴や休憩をする際には陸地に上がります。

 

カメを快適に保つ飼い方として、

浮島などの足場を用意してあげることは

欠かせません。

 

上記の浮島は、

下の空洞部分は、カメのシェルターにも

なり、一石二鳥です!

 

また、岩肌をリアルに再現した浮島となって

いますので水槽内をより自然界に近づける

ことができるでしょう。

 

ミシシッピニオイガメを飼育している、

または飼育を検討している方は、

ぜひこちらの浮島をチェックしてみてくださいね。

 

 

ミシシッピニオイガメの飼育環境って?

続いて、ミシシッピニオイガメの飼い方で

重要な飼育環境について紹介します。

 

ミシシッピニオイガメは水棲性が高いカメですので、

水量を多くしてあげる必要があります。

 

先ほどもお伝えしましたが、

水位は60センチ程度がベストだとされていますよ。

 

ただし子ガメの場合はまだうまく泳げなくて

溺れてしまう可能性がありますので

必ず水位が低い部分も作ってあげるようにしてください。

 

具体的にいうと、子ガメの体がちょうど

覆われるくらいの水の高さが良いでしょう。

 

そして、ミシシッピニオイガメの

飼育環境に合う水温ですが、

こちらは26℃前後とされています。

 

冬場はヒーターを、夏場にはクーラーを使用して

この温度を維持してあげてくださいね。

 

また、ミシシッピニオイガメの飼い方において、

水替えはとても需要です。

 

ろ過器を設置する場合は1週間に1度程度で構いませんが、

しない場合は2,3日に一度の水替えが必須です。

 

定期的に掃除をしてあげて、飼育環境を整えましょう。

 

また、水槽内に砂利などの床材のほか、

植木鉢や流木などのシェルターを用意してあげてください

 

ミシシッピニオイガメの隠れ家にもなりますし、

良い飼育環境を作ってあげることが可能ですよ。

 

このように、ミシシッピニオイガメの

習性に合った飼い方をしてあげてくださいね。

 

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ミシシッピニオイガメにおすすめな水槽って?

ミシシッピニオイガメは、成長しても

10センチ前後にしかならない、小型のカメです。

 

ですので、用意する水槽のサイズも

さほど大きくなくて構いません。

 

サイズ的には、60センチ水槽のサイズ

くらいが理想です。

 

60㎝サイズであれば、ミシシッピニオイガメ

に快適な飼育環境を、用意してあげることが

できますょ。

 

 

ミシシッピニオイガメの餌の与え方や頻度は?

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ミシシッピニオイガメは雑食性で

野生下では魚や貝、水草などを食べます。

 

ですから飼い方としては

市販の餌を与えるのが簡単でしょう。

 

また果物なども食べるので、

スキンシップの一環として

たまに果物などを与えてみてもいいですよ。

 

シジミなどの貝類も好きですから、

時々あげてみてくださいね。

 

餌の食いつきが悪い場合は、

様子を見て市販の赤虫などを与えてみると、

食べてくれることが多いですよ。

 

餌の与える頻度は週に2~3回ほどで大丈夫でしょう。

 

特に11~3月ぐらいの冬場だと冬眠する傾向にあるので

ほとんど食べないこともあります。

 

そんなときは無理をして与えなくても

問題ありませんよ。

 

 

ミシシッピニオイガメにおすすめな餌って?

こちらは大きなサイズの餌ですので

成体に特におすすめでしょう!

 

この餌の特徴は、

餌が水に沈む、沈下性のフードであることです。

 

ミシシッピニオイガメは、深い水位で生活

するカメですから、水に浮かぶ餌は食べにくいです。

 

そのため、こちらのフードは、

ミシシッピニオイガメの飼育環境に合った

餌と言えますね。

 

それだけでなく、ミシシッピニオイガメが

好む、シジミ成分も配合されています。

 

そのため、他のフードより食いつきが良く、

カメの健康を保ちやすいのも嬉しいポイント。

 

さらには消臭機能もあるので

水が汚れにくいというメリットもありますよ。

 

ミシシッピニオイガメのフードに迷ったら、

ぜひ、カメプロス 大スティックをチェックしてみてくださいね。

 

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さて、今回はミシシッピニオイガメの飼い方、

飼育環境について紹介してきました。

 

ミシシッピニオイガメは小型のカメですから、

可愛らしいカメを飼育したい方に向いています。

 

大切に飼育すれば長生きをするので

しっかりと最後まで面倒を見る覚悟を決めてから

飼育を始めてくださいね。

 

以上、『ミシシッピニオイガメの飼い方!飼育環境や水深、水槽、餌の与え方も!』でした。