小動物のペットとして人気のあるハムスター。

 

ハムスターは飼い主が一緒にいないことで

感じるストレスも少ないため、

2日程度であれば外出よりも

お留守番の方が負担がかからずに済みます。

 

しかし、引っ越しや転勤などの事情で

『どうしてもハムスターを持ち運びしなければないない!』

ということもありますよね。

 

また、真夏や真冬などは誰もいない部屋に

ハムスターを何日も残すのは心配

 

そこで今回は、ハムスターを持ち運びする際に

注意したい点と、持ち運びにおすすめの

ケージやグッズを紹介していきます!

 

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ハムスターの持ち運びで注意することは?

人間でも長時間の移動は疲れるのですから

体の小さなハムスターの持ち運びとなると

負担が大きすぎて体を壊したら……』と

心配になりますよね。

 

では、ハムスターを持ち運びする際には

具体的にどんなことに注意すれば良いのでしょうか?

 

以下に、特に注意したい点を3つ紹介していきます。

 

ハムスターの持ち運びでは揺れに注意!

 

ハムスターの持ち運びの際は

ストレスはもちろん、骨折を防ぐためにも

揺れの少ない移動方法を選ぶようにしましょう。

 

電車を使っての持ち運びであれば

ハムスターのケージは足元に置く

 

車での持ち運びであれば

後部座席にケージを固定し、同乗者がいれば

ケージを抱えてもらうのも良いです。

 

ハムスターを持ち運びする場合は

使用する移動手段、移動時間に係わらず

回し車をケージには入れないようにしましょう!

 

なぜなら、移動中にハムスターが回し車で遊ぶと

揺れやブレーキの衝撃で骨折をしてしまう

可能性があるからです。

 

同様の理由から、ケージが水浸しにならないよう

水入れも外しておいた方が良いでしょう。

 

『移動中にはそこまで激しく動かないだろう』と思っていても

ストレスからケージの中で

激しく動く子もいますので、骨折には注意が必要ですよ。

 

近所の動物病院までといった短時間の持ち運びであっても

自転車やバイクでの移動は揺れが激しいため、

避けた方が無難ですね

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ハムスターの持ち運びでは気温差に注意!

 

ハムスターが快適に過ごせる気温は20℃~28℃です

 

そのため、空調が効いている車や

電車での持ち運びの際は

ハムスターが直射日光に当たらないように気を付ければ

大丈夫でしょう。

 

とはいえ、外気と車内の温度差が激しいと

ハムスターは体調を崩してしまいますので注意が必要です。

 

夏であれば、タオルで包んだ保冷剤

ケージの上に置き、ケージ内の温度を

下げるようにすると良いですよ。

 

冬は、使い捨てカイロをケージの外側に貼ったり

小さめのペットボトルに45℃~50℃程度のお湯を入れて、

ケージにセットするのもおすすめです。

 

また、ケージを包めるブランケットなども

用意しておくとより安心ですよ!

 

ハムスターの持ち運びでは時間帯に注意!

 

ムスターは夜行性の動物ですので

可能であれば夜間に持ち運びをすること

おすすめします。

 

昼間の移動でも気にせずに

寝てくれる子なら問題ないのですが、

緊張して眠れず、休むことができずに

体調を壊してしまうことも考えられますよね。

 

夜間の持ち運びであれば、

ハムスターも休んだ後で体力がある状態なので

“疲れ切ってぐったり……”

という状態にはなりづらいでしょう。

 

昼間であれば『寝ているのか?』

『具合が悪くぐったりしているのか?』の

判断がつきづらいです。

 

ですが、いつも活動している夜間であれば

ハムスターの異常が分かりやすいですよ!

 

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ハムスターの持ち運びにおすすめなケージは?

ハムスターを持ち運びする際は

移動用のケージやキャリーを用意した方が良いです。

 

据え置き用のケージは移動用には作られていないため

持ち運びにも苦労しますし

電車などでは邪魔になる大きさですよね。

 

また、移動中にハムスターが

広いケージ内を動き回るのは危険!

 

ただし、自家用車を使っての持ち運びであれば

ダンボールに普段使っているケージを入れて

シートベルトで固定、という方法でも大丈夫ですよ。

 

以下に、電車などの交通機関や徒歩での持ち運びに適した

ケージを紹介していきます。

 

はむはむキャリー

まず最初に紹介するのは、

ハムスターの顔型の空気穴が可愛らしい

小動物の持ち運び専用のキャリーです。

 

ハムスターの好みに合った床材を敷いてあげて

利用することができますよ。

 

お値段も良心的で、手の届きやすい価格帯も

嬉しいポイントですね。

 

また、付属のウォーターボトルは持ち運び中に

取り付けておくことは、推奨されていませんので

休憩の時のみ使用するようにしましょう!

 

昆虫用の飼育ケース

最後に紹介するケージは、

ハムスターの持ち運びで

意外に使える昆虫の飼育ケースです。

 

小動物用のキャリー比べて軽いですし

安価なことも嬉しいですよね。

 

上記のように蓋が外せて、

持ち手が付いているものなら

ハムスターの持ち運びにもバッチリ!

 

空気穴が小さかったり、少ないようであれば

キリなどを使って穴を開けてから使ってくださいね。

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ハムスターの持ち運びにおすすめなグッズは?

持ち運び用のケージが決まったら、

ハムスター自身の臭いがついた床材を入れて

セッティングをしてあげましょう。

 

普段からケージの掃除の時などに

持ち運び用ケージやキャリーで遊ばせるようにする

移動の時にもすんなり入ってくれるようになりますよ。

 

また、ケージ以外にはどのようなものを用意しておけば

移動中のハムスターのストレスを

軽減してあげられるのでしょうか?

 

ここからは、用意しておいて安心な

ハムスターの持ち運びに使える

おすすめのグッズを紹介していきます。

 

生野菜や果物

りんご

最初に紹介するものは

持ち運び中のハムスターの

水分補給用に絶対用意しておいて欲しい

生の野菜や果物です。

 

持ち運び用のケージの中に入れて

いつでも食べられるようにしてあげましょう。

 

ハムスターが大好きなリンゴなどの果物は

糖分が高いので、どうしても野菜を食べて

くれない時の、奥の手として使うことが

おすすめですよ。

 

 

簡易ヒーター

上記は、

冬にハムスターを持ち運びする時に便利な

電源要らずで簡易ヒーターとして使える

グッズです。

 

持ち運びの時だけではなく

普段使っている飼育用ケージでも使用できるので

ヒーターのコードをかじってしまう子には

特におすすめですね。

 

ハムスター用に作られていますので

温度が上がり過ぎる心配もありません

 

また、市販の使い捨てカイロを入れて使えるので

使い勝手も良いですよ。

 

 

ハムスター用ハウス

最後に紹介するのはかさばらず、

持ち運び用のケージに入れても邪魔にならない

ハムスター用ハウスです。

 

自分の臭いが付いた普段使用しているハウスを

そのまま使えればハムスターも安心!

 

小さなキャリーに入れると

幅を取り過ぎてしまうこともありますよね。

 

上記のような形であれば

落ち着きたい時に中に隠れることもできます

上に乗って体を温めることもできるでしょう。

 

夏用の、陶器製のハウスなどは

振動で倒れてしまったりと危険なので

持ち運びの際の使用は避けてくださいね。

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いかがでしたでしょうか?

 

病院にかかるようなこともない健康なハムスターであれば

一緒に外出する機会もなく、

長時間の移動は怖くなってしまいますよね。

 

上記のことを注意するとともに、

ハムスターを持ち運びする際は

目的地周辺の動物病院情報も

あらかじめリサーチすることを忘れないでくださいね。

 

以上、『ハムスターの持ち運び方!移動時の注意点、おすすめのケージやグッズは?』の記事でした。