特に長毛種の猫を飼っている方は、

サロンなどでサマーカットを

お願いすることも多いかと思います。

 

ただ、定期的にサロンに通うとなると

費用もかかってしまいますよね。

 

そこで今回は、

猫ちゃんにおすすめなサマーカット

自分でカットする時に必要な用品

やり方、手順方法などをご紹介していきます。

 

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猫のサマーカットってどんな種類があるの?

猫のサマーカットには、

代表的なやり方から控えめなやり方まで

色々な種類がありますよ。

 

個々に合った目的

みんなサマーカットを行っているようです。

 

いくつかの種類をご説明しますね。

 

ライオンカット

猫のサマーカット2

参照元:youtube/Kaz TOKINOKAKERA

猫のサマーカットはこのライオンカット

イメージする方が多くいることでしょう。

 

長毛種の猫がサマーカットを行う時は

このライオンカットを行う方が多いですよ。

 

ライオンカットは名前の通り

長毛の猫がライオンのように見える

トリミングのやり方で

顔周りは丸くし、たてがみは残し、

足は長靴をはいたように残します。

 

また尻尾の先の毛を少し残して

ライオンの尻尾のようにすることが

特徴のサマーカットのやり方です。

 

首回りの毛を残すことで顔だけ目立ち、

逆に体はつるつるのギャップが

たまらなく可愛い見た目になりますよ。

 

毛刈りをすることによって

皮膚が露出してしまうのを気にする飼い主は

猫に服を着せたりもします。

 

このライオンカットを行うことで

暑い夏は長毛種の猫が

快適に過ごすことが出来ますし、

また毛づくろいの際に

毛を飲み込むことが少なくなるので

毛玉の対策にもなりますよ。

 

 

全身カット

猫のサマーカット1

こちらは、見た目が

ライオンカットにも似ていますが、

基本的に残すところは顔の毛のみで

後はつるつるにすべて刈るやり方の

サマーカットです。

 

足回りや尻尾、

首回りも毛が無くなるので

抜け毛はほとんど無くなりますよ。

 

この全身カットは

サマーカットで行われることも多いですが

皮膚病などの病気の際に

皮膚の清潔を保つためや

どうしてもライオンカットなどでも

首回りに毛玉が出来てしまう猫にも

トリミングで行うことがありますよ。

 

 

部分カット

猫 部分カット

 

どうしても全身がつるつるになるサマーカットに

抵抗がある飼い主さんもいますので

そのような時におすすめなサマーカットが

この部分カットです。

 

部分カットはその名の通り

猫の一部分のみをカットするやり方です。

 

主におしり周辺の汚れを付きにくくするために

おしり周りの毛をカットをしたり

おなかや脇に毛玉が出来やすいため

脇からお腹にかけてのみを

カットするやり方ですよ。

 

背中はブラッシングで清潔に保てるけれど

どうしても脇やお腹のブラッシングが出来ず

毛玉になってしまう猫に多く行う

サマーカットのやり方です。

 

背中の毛は残すことが多いですが

お腹の毛を刈ることで

ライオンカットや全身カット同様

涼しく快適に過ごすことが出来る

サマーカットですよ。

 

 

全身をすく程度のカット

猫 毛をすく程度のカット

 

どうしても皮膚のつるつるに

抵抗がある飼い主さんが多く選ぶサマーカットが

この全身をすく程度のサマーカットです。

 

このサマーカットのやり方は

毛の長さは全体的に残しながらも

体全体的にすいていくことによって

通気性を良くして

快適に過ごすことが出来ますよ。

 

しかしやはりライオンカットや

全身カットとは異なり

抜け毛の量は完全にはなくならないので

ブラッシングは必ず必要になってきます。

 

毛玉になってしまうとその毛玉の下が

皮膚病になってしまう恐れもありますので

全身をすく程度のサマーカットを行った場合は

必ず毎日のお手入れは

欠かさずに行ってあげましょうね。

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猫のサマーカットを自分でするやり方は?

では自宅で猫のサマーカットを行う時

やり方を順を追って説明いたしますね。

 

前述した通り猫のサマーカットには

いくつかの種類がありますが

ここでは一般的なライオンカットのやり方

ご紹介いたします。

 

手順方法1:毛をとかす

猫のサマーカットを行うに当たって

毛をとかしておく必要があります。

 

毛のもつれがあると

バリカンで刈れないだけでなく

皮膚を引っ張ってしまうので

猫が嫌がってしまうことが多いですよ。

 

必ずサマーカットを行う前に

ブラッシングをしっかり行い

毛の通りを良くしておきましょう。

 

 

手順方法2:背中~お腹にかけて刈る

猫のサマーカット1

 

毛がとけたら

いよいよバリカンをかけていきます。

 

まずは刈りやすい背中から

刈っていきましょう。

 

背中が刈り終わったら

次は猫の手を持ちながら

お腹周りも刈っていきます。

 

その際に脇の下を刈る時

皮膚がたるんでいることが多いので

画像のように皮膚を刈らないよう

皮膚を伸ばしながら刈っていくと良いでしょう。

 

 

手順方法3:首元の毛を刈る

猫のサマーカット 首元の毛をカット

 

体のバリカンが終わったら、

猫を座らせて前面に回り、

首を持ち上げて首回りの毛を刈ります。

 

耳の後ろも毛玉になりやすいので

刈るようにしましょう。

 

ここでは猫のひげを

刈ってしまう人が多いので

ひげを前によけながら

刈るようにしましょうね。

 

しかし万が一、

猫のひげを刈ってしまっても

猫の健康に支障はありませんので

安心してくださいね。

 

 

手順方法4:おしり周りと尻尾を刈る

 

猫のサマーカット お尻周りの毛をカット

おしりの毛をすべて刈っていきます。

 

おしりの毛を刈る時に

尻尾が邪魔になる時は

画像のように尻尾を手で押さえながら

刈るようにしましょう。

 

内股の部分はおしっこなどで汚れやすいため

しっかりと短く刈ってあげましょうね。

 

おしりが刈り終わったら

尻尾も先端の毛だけを残して刈ります。

 

毛を残す量は好みで構いませんが

たくさん残すとまたそこに

毛玉が出来てしまう恐れがあるので

ある程度は短くするようにしましょうね。

 

 

手順方法5:足先の毛を刈る

 

猫のサマーカット 足先の毛をカット

体と首元が刈り終わったら

次は足先の毛を刈ります。

 

足先は長靴を履いているように

毛を残すので、左右同じくらいのところまで

刈ってあげましょう。

 

刈り終わったら画像のように

すきバサミで丸く毛を揃えてあげると

丸くて可愛い足先になりますよ。

 

 

手順方法6:顔周りをカットする

猫のサマーカット 首回りの毛を整える

 

体が終わったら、顔周りを

すきバサミで丸く揃えてあげましょう。

 

全体的に短めにするのが

顔を丸くするポイントです。

 

またこの際もバリカンの時と同じように

猫のひげを切ってしまう恐れがありますので

ひげを前に押さえながら

カットしてあげましょうね。

 

猫のサマーカット 完成

すっきりしましたね♡完成です!

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猫をサマーカットにする時におすすめな用品は?

猫のサマーカットを行う場合は

トリミングサロン

動物病院に頼むのが一般的ですが

嫌がらずにやらせてくれる場合は、

このように、自宅で行うことも

十分可能ですよ。

 

自宅で飼い主さんが行う方が

猫にとってもストレスにならずに

サマーカットを行うことが出来ますよ。

 

では自宅で猫のサマーカットを行う際には

何を用意すればよいのでしょうか?

 

あると便利なおすすめ用品

いくつかご紹介いたしますね。

 

バリカン

バリカン

猫のサマーカットにまず必要になってくるのは

バリカンです。

 

猫のサマーカットは

ハサミで切っても良いのですが、

ハサミで切ると猫が動いたときに

皮膚を切ってしまう恐れがありとても危険。

 

またやり方によっては

全体的な長さを揃えるのにも

一苦労になってしまいます。

 

そのためバリカンを使用して

長さを揃えながら

カットをしていくのがおすすめですよ。

 

カットが初めての方でも、

毛の残す長さが簡単に調節できます。

 

お勧めは、

コードレスタイプの充電式が使いやすくて

便利です。

 

中には、バリカンの音を怖がる

猫ちゃんもいますので、そんな時は、

騒音が少ないバリカンを選ぶと良いですょ。

 

スキバサミ

 

猫のサマーカットには

ハサミは、危険と前述しましたが

どうしても毛玉が絡んでしまっていて

バリカンが毛の中に入らなかったり

全身の毛を薄くしたい時には

このスキバサミがおすすめですよ。

 

できれば、

刃先が、丸くなっているものが、おすすめです。

万が一の時に猫の皮膚を

傷つけてしまう心配も軽減されますからね。

 

 

コーム

猫のサマーカットの際も

人間のカットと同じように

くしで毛を整えながら

カットをする必要があります。

 

その際猫の毛に人間用のくしは

毛の太さが違うため適していないので

ペット用のコームを

使用がおすすめです。

 

そのなかでも、

粗めのピンと細めのピンで一つのコーム

になっているものを選べば、用途によって

使い分けるできて便利です。

 

 

スリッカー

スリッカーブラシ

猫のサマーカットを行っていると

毛玉が出来ていることがあります。

 

そんな時は前述した

すきバサミで切るのも良いのですが

どうしても長さが揃いにくいという

デメリットがあります。

 

そんな時は、

スリッカーで、毛玉をといてあげましょう。

 

スリッカーを使えば

猫の毛のもつれがほぐれ

光沢のある毛並に仕上げることが出来ますよ。

 

しかし、やり方によっては

皮膚を傷つけてしまう恐れがありますので

強く力を入れないように

優しく使用してあげましょうね。

 

 

コロコロ

猫のサマーカットを自宅で行う際に

やはり気になるのが毛の処理ですよね。

 

下に新聞紙などをひいて

サマーカットを行っても

空間に舞ってしまったり

洋服が毛だらけになってしまったり

カーペットにびっしり毛が付いてしまったりします。

 

またサマーカットが必要になるような

長毛種の猫は、普段の生活から

抜け毛に困っている飼い主さんは

多いと思います。

 

そんなとき一般的には

粘着テープが付いたコロコロ

洋服やカーペットに

使用している方が多いと思いますが、

同じ毛を取るコロコロとして

最近人気に火がついているのが

上記のような、ぱくぱくローラーです。

 

このぱくぱくローラー、

人間のエチケットブラシのコロコロ版で

カーペットや洋服についた毛を

とにかく良く取ることが出来ますよ。

 

また粘着テープ式のコロコロと違い

テープを取り換える必要がありません。

 

取れた毛はローラーの中に集まって

蓋を開ければ簡単に捨てることが出来ます。

 

取り換えのテープを購入せずに

半永久的に使うことが出来ますので

非常に経済的でおすすめです。

 

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いかがでしたでしょうか?

 

猫のサマーカットは夏前に行えば

真夏の間は猫自身も涼しくなり

快適に夏を過ごすことが出来ますよ。

 

サマーカットは一度お試しいただくと

その管理のしやすさ

毎年行う飼い主さんも多いので

長毛種を飼っている方は

ぜひ一度検討してみてくださいね。

 

以上、『猫のサマーカットのやり方!自分でカットする方法やおすすめの種類は?』の記事でした。

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