アクアリウムなどを嗜む方にとって、

水槽に滝を導入することは

一種のステータスかもしれませんね。

 

水の流れをリアルに表現した滝は、

水槽をさらに魅力的にしてくれます。

 

しかし、水槽内に滝を表現するには、

レイアウトについての知識も必要。

 

そこで今回は、水槽に

滝を導入した参考画像をもとに、

滝を使用したレイアウトを解説していきます。

 

滝を使った水槽のおすすめレイアウトは?

滝を使った水槽で必要となってくるのが、

水が流れるポンプやフィルターです。

 

美しいレイアウトを作るためには、

これらを上手に隠さなければなりません。

 

せっかくの滝も、

配線が見えてしまっては

台無しですよね。

 

そこで、まずはじめに、

水槽内で上手に滝を表現したものを

いくつか見ていきましょう。

 

滝を使った水槽のおすすめレイアウト1

参照元:youtube/福田伸也

最初に紹介するこちらの水槽は、

一見水槽内に滝が設置されている

普通のテラリウム水槽に見えますね。

 

しかし、実はこちらは

テラリウムではなくアクアリウム。

 

つまり、水中で滝が流れているんです。

 

それだけでも驚きですが、

水槽を彩る岩や流木の配置も見事です。

 

水槽の中だということを

忘れてしまうようなレイアウトですね。

 

滝だけでなく、

このように水草もふんだんに使用すると

より自然を感じられます。

 

珍しいギミックが仕掛けられた

アクアリウムの滝レイアウト水槽でした。

 

 

滝を使った水槽のおすすめレイアウト2

参照元:youtube/佐藤進

次に紹介するこちらの水槽でも

先程と同様、水中で水が流れるギミックが

使用されています。

 

滝が流れる周りを魚が泳ぎ回る姿は

絵画の中の風景のようですね。

 

それ以外にも、こちらのレイアウトでは

左側に滝を設置するなど

重心を左に置いています。

 

このように左右を非対称にすると

バランスが良くなり、画が安定しますよ。

 

また、空いたスペースで

魚が泳ぐ姿を確認しやすく、

レイアウトとしての仕上がりも

ワンランクアップしますので、

ぜひ配置の仕方も真似してみてくださいね。

 

 

滝を使った水槽のおすすめレイアウト3

参照元:youtube/Xvxpurinxvx

続いて紹介するこちらの水槽も

アクアリウムの中に

滝を作った珍しい例です。

 

先ほどの水槽とは違い、

この水槽レイアウトは滝を

水の代わりに砂を流すことで

表現しています。

 

一見砂だとはわかりませんし、

ぜひまねしたいアイデアですよね。

 

また、この水槽レイアウトでは

さまざまなミニチュアが配置されており、

このように自分の趣味を水槽に反映させると

個性的なレイアウトになりますよ。

 

鉄道と魚が共存する

見ていて飽きない滝水槽ですね。

 

 

滝を使った水槽のおすすめレイアウト4

参照元:youtube/あきCh

こちらの水槽もまた、

砂を使って滝を表現した

珍しいレイアウトです。

 

水中のレイアウトであるため

水草がふんだんに使用されています。

 

鮮やかな水草が生い茂る様子と

ごつごつした岩肌もあって、

とても水中の風景には見えませんよね。

 

左右二カ所に滝が配置されており、

日本の山奥の光景を

そのまま切り取ったようです。

 

底材の色が明るいことから、

水槽全体も明るく見えますね。

 

流木を利用し木々から

伸びた枝を表現するなど、

参考にしたいポイントが多々ある水槽でした。

 

 

滝を使った水槽のおすすめレイアウト5

参照元:youtube/あきCh

こちらの水槽レイアウトでも

砂を使用した滝の仕組みが

施されています。

 

滝を流す岩壁の周りを

苔むした岩でかこっており、

非常に印象的なレイアウトですね。

 

コケの緑で縁取るように

滝を配置するため、

滝が主役の水槽となっています。

 

コケや水草を豊富に使用していることから

まるでジャングルの中にいるかのような

気分が味わえますよ。

 

滝をメインに魅せた水槽ですから

ぜひ参考にして下さいね。

 

 

滝を使った水槽のおすすめレイアウト6

参照元:youtube/ch姫

次に紹介するのは

石を積み重ねて作った、

可愛らしい滝の水槽です。

 

石組のほかにコケや水草が茂り、

鮮やかな色合いが特徴的。

 

水流の強い滝ではなく

ちょろちょろと水が流れる、このような滝も

見る人を落ち着いた気持にさせてくれます。

 

お部屋のレイアウトとしてもかわいらしい

石組でつくった滝のレイアウトも、

おすすめですよ。

 

 

滝を使った水槽のおすすめレイアウト7

参照元:人見知り-HITOMISIRI-

こちらの水槽レイアウトでは

輝板石を積み重ねたウォールから水を流した、

上品な印象の滝を使用しています。

 

単純に水槽に水を流すのでは

味気ないかもしれません。

 

しかし、ウォールを作り、

そこから水を流すことで

趣のある滝を水槽に作ることができます。

 

また、水面からはみ出したウォールが

積み上げられた石垣のようで、

日本庭園のような雰囲気を作り上げています。

 

このような水槽に魚を入れると

品のあるアクアリウムになりますね。

 

また、水草も色合いが

鮮やかなものばかりですから、

水槽全体が明るくなっています。

 

 

滝を使った水槽のおすすめレイアウト8

滝のある水槽レイアウト

参照元:youtube/イモリウムMHF トモ

最後にご紹介する

滝を導入した水槽レイアウトはこちら。

 

岩を全面に使用し

さまざまな草を配置していますね。

 

積み重ねた岩で水が流れる場所を作り、

高い位置から水を流しているため

上から見ても横から見ても楽しめますね。

 

岩肌や質感がうまく合わさっているため

全体的に統一感のある

レイアウトとなっています。

 

草と岩を中心とした水槽に滝を導入するときに

とても参考になるレイアウトでしょう。

 

 

水槽のレイアウトに使うおすすめな滝は?

水槽内に滝を作るとき、

どのようなアイテムを用意すると

良いのでしょうか?

 

続いて、滝を水槽内に作る際に

おすすめなアイテムについて

見ていきましょう。

 

水槽のレイアウトに使うおすすめな滝1

まず初めに紹介するのが、

水中フィルターのアイテムです。

 

水中ろ過を行ってくれるほか、滝作りに必須の分水器や

チューブもセットになっているので、

そのまま滝として利用できます。

 

ここでお勧めするのが、

ニッソーから販売されている、

『ティポイント アクアテラリウム用 分水器セット』

です。

 

こちらのフィルターは、底面フィルターとしても使える

のはもちろんの事、アクアテラリウム等、

滝を作る時に便利なセットです。

 

例えば

底面フィルターは、隙間から細かい砂や石などが

入ってしまうと、内部がつまり故障の原因となります。

 

こちらのセットには、目詰まりを防ぐため、

底面フィルターの上に引くマットもセット内容に

含まれています。

 

参考として、臨機応変になりますが、

装備されているマット以外に、目詰まりを防ぐアイテムとして

防虫網などで底面フィルターを、覆い被せる方法も

ありますょ。

 

上記で紹介した、お勧めセットには、

滝作りに欠かせない水中ポンプなど、滝を作る際に必要な

ものがまとめて、装備されているので、

初心者の方にも、お勧めです。

 

注意事項)

例えばですが、45㎝以上の大きな水槽に、

滝を設置する場合は、別売りの底面フィルターを、

買い足す必要があります。

 

後から、足りなくなって追加で買い足すのも面倒なので

その点も考慮し、必要な分の底面フィルターの数を

御用意下さいね。

『セット内容』
分水器・水中ポンプ・底面フィルター(バイオフィルター)・アダプター ビニタイ・チューブ・底面マット・ウレタンスポンジ・ジャバラホース・パイプジョイント

 

水槽のレイアウトに使うおすすめな滝2

続いて紹介するのが、

滝を作るのに、欠かせない

水中ポンプのアイテムです。

 

上記で紹介した商品のように、セットに

含まれている場合は必要ありません。

 

底面フィルターには、必ず水中ポンプを設置する

必要があります。

 

水中ポンプを水槽に取り付けることにより、

簡単に水が流れる滝が作成できますよ。

 

注意点)

水中ポンプですが、注意すべきは水槽の水位です。

水中ポンプは、それぞれに一定の水位まで水を

入れないと機能しません。

 

必要水位に合わせた、水中ポンプを選びましょう。

ちなみに、上記の水中ポンプは、低い水位でもOK

のものです。

 

このポンプのお勧めは、循環以外に排水も可能

なので、とても便利です。

 

滝を作るには、水が流れる仕組みを作り、

その周りを岩などで囲えばOK。

 

おすすめなのは

”テトラ”から販売されている

『HM-40LS用 水中ポンプセット』です。

 

こちらは水中ポンプがセット

となっていますから

簡単に滝が作れますよ。

 

この商品を使用すれば

幅が広い、大迫力の滝が作れるでしょう。

 

 

水槽のレイアウトに使うおすすめな滝3

 

三つ目にご紹介するのが、

こちらも・・

アクアテラリウム用の

水ポンプのアイテム。

 

アクアリウムとテラリウムの

様子を兼ね揃えたアクアテラリウムは、

どちらの魅力も堪能できます。

 

そんなアクアテラリウムに滝を設置すると

ワンランク上の水槽が出来上がりますよ。

 

ここで紹介するのは

”GEX”から販売されている

『アクアテラメーカー』です。

 

この商品は

アクアテラリウム用分水ポンプであり、

水槽に優しいせせらぎを作れます。

 

高い位置から水を流せば

滝を作ることもできますよ。

 

この商品さえあれば

初心者でも滝が作れる、

というのが魅力ですね。

 

 

滝を使った水槽におすすめのインテリアは?

滝を使った水槽には

どんなインテリアが合うのでしょうか?

 

続いては、滝水槽に似合う

おすすめインテリアについて

見ていきましょう。

 

滝を使った水槽におすすめのインテリア1

滝を使ったレイアウトで

おすすめなのが、輝板石です。

こちらは平たい形をした岩ですから

積み重ねやすい形状です。

 

輝板石を積み重ねてウォールロックを作り、

その隙間から水を流せば

迫力のある滝が作れますね。

 

全て平たい形をしているため

初心者でも組みやすい、

という利点がありますよ。

 

岩を使ったレイアウトに自信がない、という人は

こちらの輝板石をチェックしてみてください。

 

 

滝を使った水槽におすすめのインテリア2

続いて紹介するのが、

青華石のアイテムです。

 

青華石は岩肌がごつごつしており、

灰色をしている岩です。

 

品のある灰色であるため

清潔感のある水槽レイアウトを

作りやすいですよ。

 

この青華石を組み合わせ、隙間から水を流すと

幻想的な雰囲気を持った

滝水槽が作れるでしょう。

 

 

滝を使った水槽におすすめのインテリア3

三つ目にご紹介するのが、

コケのアイテムです。

 

滝を使った水槽レイアウトでは

岩が使われることが多いです。

 

その岩と組み合わせると良いのが、

コケなんです。

 

岩ばかりの水槽は色味が

単調になりがちですから、

鮮やかな色のコケをプラスすると良いですね。

 

特におすすめなのが『スナゴケ』です。

 

スナゴケはテラリウムやアクアテラリウムに

おすすめなコケ。

 

星のような可愛らしい葉の形状であり、

鮮やかな緑色が特徴です。

 

とてもメジャーなコケなので

テラリウムなどに

導入させることも多いですよ。

 

趣のある滝水槽を作るときは、

スナゴケがおすすめですね。

 

 

この記事を読んだ方からは、

こちらの記事も人気です。

<関連記事>

 

さて、今回は滝を導入した水槽レイアウトや

おすすめな滝アイテムについても

見ていきました。

 

水槽から水が流れる音が聞こえてくると、

心が和やかになりますよね。

 

初心者には難しい、と思うかもしれませんが、

ポンプなどで水を流れる仕組みを作れば

簡単に滝を作ることができます。

 

滝を使用した、

美しい水槽を作ってみてくださいね!

 

以上、『水槽に滝を使ったおすすめのレイアウトやおしゃれな配置、インテリアとは?』の記事でした!