アクアリウムやテラリウムなどのレイアウトで

頻繁に使用されることの多い

アイテムが、岩ですね。

 

岩はそれだけでも存在感があり、

水槽に迫力を出せる便利なアイテム。

 

一方、配置の仕方によっては

他のアイテムとの組み合わせが難しかったり

バランスがおかしくなってしまうことも。

 

今回は、岩を使用した水槽レイアウトの中で

特に参考にしたいものを厳選し、まとめました。

 

また、水槽レイアウトにおすすめな岩についてや

岩と合わせやすいインテリアもご紹介します。

 

これから、岩を使った

水槽レイアウトを作りたい方は

要チェックですよ。

 

岩を使った水槽のおすすめレイアウトは?

それでは初めに、

参考にしたい岩を使用した

レイアウトを見ていきましょう。

 

ここでは、大きなサイズの岩を使用した水槽を

9点ご紹介していきますね。

 

岩を使った水槽のおすすめレイアウト1

参照元:youtube/RuuAqua【るー】#水草水槽

まず初めに紹介するのが、

切り立った崖のような岩壁を

水槽内に再現したこちら。

 

水槽のサイズ自体は小さめなのですが

そのことを感じさせないほど、

迫力がありますよね。

 

大きな岩のほかにも

小さめの石も設置しており、

遠近感がうまく出ています。

 

そのおかげで、小型水槽でありながら

十分なインパクトのある

岩水槽のレイアウトが作れています。

 

この水槽で使用されているのは

気孔石というもの。

 

この気孔石は割りやすいため形を変えやすく

扱いやすいため、とても重宝します。

 

岩を使った水槽レイアウトに慣れていない方は

扱いやすい気孔石を使用してみてくださいね。

 

 

岩を使った水槽のおすすめレイアウト2

参照元:youtube/アクアリウム動画 [amf] 水槽動画工場

続いて紹介するのが、

ワイド水槽に大きな岩が

いくつも配置されたこちら。

 

この岩を使った水槽レイアウトでは

岩にコケがつけられていることがポイントです。

 

このコケと岩の接着には、

なんと接着剤が使用されているのだそう。

 

岩の表面だけでなく

岩の隙間部分にもコケが敷かれ、

とても丁寧な仕上がりです。

 

そのおかげで、

険しい自然界の表情を

水槽内で感じることができますね。

 

横幅が広いワイド水槽で

レイアウトを作るときは、

ぜひ参考にしてみてください。

 

 

岩を使った水槽のおすすめレイアウト3

岩を使った水槽レイアウト2

参照元:youtube/Aquarilis

三つ目にご紹介するのが

鮮やかなコケとごつごつした岩が印象的な

こちらの水槽レイアウトです。

 

空想しだいでは、

東の空から朝日が昇ってくるようなイメージ?

もしくは、西の空に夕日が沈むようにも見える?

とても神秘的で癒し効果のある、岩レイアウトです。

 

まず初めに岩をいくつも組み合わせ、

その上からコケを配置した、

山の一風景を水槽内に再現したような仕上がり。

 

無骨な岩はそれだけでは色味が少ないため、

コケなどの緑をプラスすると

水槽レイアウトの幅が広がるでしょう。

 

この水槽レイアウトでは、

奥の方に小さな石を配置することで

上手に遠近感を生みだしています。

 

小さめの水槽に岩を配置するときは

ぜひまねしてほしいテクニックです。

 

 

岩を使った水槽のおすすめレイアウト4

参照元:youtube/tomo tomo

こちらは、白い岩肌が特徴的な

スタイリッシュな印象の水槽レイアウト。

 

この水槽で使用されている岩は

龍王石というもので、色味が薄いため

水草などと良くマッチしてくれる種類です。

 

この画像のように岩だけで

レイアウトしても良いのですが

水草を植えてみても、

また印象が変わるでしょう。

 

こちらも手前に大きな岩を配置し、

後方にいくにつれ、

小さな石が目立つようになります。

 

無骨な岩肌がかっこいい、

シンプルで迫力のある

水槽レイアウトでした。

 

 

岩を使った水槽のおすすめレイアウト5

参照元:youtube/さぼりch

続いてご紹介するのが

一風変わった雪山風レイアウトです。

 

この水槽で使用されているのは

当然雪ではなく、白い砂。

 

ですが岩を水槽内にいくつも配置し、

自然の山岳のように見せていることにより

雪山が表現できています。

 

岩を使った水槽では、

このように自然界のものを

模したレイアウトが人気がありますね。

 

この中に魚を入れると、

雪山の周りを魚が泳ぎ回るような

不思議な光景を見ることができるでしょう。

 

 

岩を使った水槽のおすすめレイアウト6

参照元:youtube/RuuAqua【るー】#水草水槽

続いての岩を使った水槽レイアウトは

さまざまな形の岩をいくつも組み合わせ、

岩の厳めしさを最大限に魅せるこちら。

 

中心に岩を配置することにより

シンプルながら迫力のある水槽を

作り上げています。

 

作成者いわく、

「岩の道を作りたかった」とのこと。

 

まるで険しい山岳を見上げた時のような、

岩の威厳を感じられるレイアウトですよね。

 

岩々の先に続く道のりが

目の前に広がるようです。

 

作成動画内では作成時に、

遠近感などを意識している様子が

うかがえます。

 

岩と砂だけのシンプルな組み合わせながらも、

水槽内に無限の広がりを感じられる

壮大な水槽レイアウトですね。

 

 

岩を使った水槽のおすすめレイアウト7

参照元:youtube/とおまるちゃんねる

次に紹介するのが、

水槽の下半分に重心を置いた

こちらの水槽レイアウトです。

 

使用されている岩も

先ほどまで紹介していた画像の物よりも

小さめですね。

 

形状の異なる岩を

”面”を意識しながら配置しています。

 

そのため、空間を活かしながらも

物足りなさは感じません。

 

また、控えめながらも

あちらこちらに配置された水草が

水槽内に活気を与えています。

 

岩を使った水槽レイアウトでは

大きめの岩を使用することから、

生体のスペースが少なくなりがち。

 

この水槽レイアウトでは

スペースを残しているので、

魚の魅力を存分に引き出すことができますよ。

 

 

岩を使った水槽のおすすめレイアウト8

参照元:youtube/tomo tomo

こちらの水槽レイアウトでは

三角形を意識して配置された岩がポイント。

 

このような構図を”三角形構図”と呼び、

プロの写真家も応用する技術です。

 

手前の岩が三つ、前後しつつ

三角形を描くように配置されていますね。

 

このように置くことで

奥行きを出しつつ安定感を生みだします。

 

この画像では、

更に中心の大きな岩と右側の手前の岩、

そして右手後方の岩で

二つ目の三角形構図を作っています。

 

高いテクニックを利用しているため

この水槽レイアウトは岩と底材だけでながらも

風景画のような見ごたえがあるのです。

 

水槽レイアウトを作るときは、

三角形構図を意識してみるのも

良いのではないでしょうか。

 

 

岩を使った水槽のおすすめレイアウト9

岩を使った水槽レイアウト1

参照元:youtube/aquadesignamano

最後にご紹介する

岩を使った水槽レイアウトは、なんと

画像では分かりづらいですが、180㎝水槽なんです。

 

水槽の左側に重心を置いた、

岩を使った水槽レイアウトです。

 

このような大きな岩をアクセントとする水槽は

大きな岩から配置していくのがおすすめですね。

 

また、この画像では確認しづらいですが

水槽内には大きな岩だけでなく

小さな石もたくさん使用されています。

 

水槽内では地味な存在である小石ですが

無造作に配置することにより、

水槽内に自然界の印象を強くしてくれますよ。

 

岩の表面にはウィローモスを付け、

更に底材には水草を植えています。

 

これだけ大きな水槽のレイアウトは大変ですが

完成後は大迫力の水槽となるでしょう。

 

 

水槽のレイアウトに使うおすすめな岩は?

岩を使った水槽レイアウトを作るとき、

どのような種類の岩が良いのでしょうか?

 

ここでは、水槽内に置くと

迫力をだすことのできる、

大きい種類の石をご紹介していきますね。

 

水槽のレイアウトに使うおすすめな岩1

まず初めに紹介する岩は

溶岩石という種類のものです。

 

溶岩石は、その名の通り

溶岩が冷え固まりできたもの。

 

赤い色をしており、

ごつごつした表面が特徴です。

 

鮮やかな色をしていますから

溶岩石を置くだけで

水槽を鮮やかにできますよ。

 

また、水草と相性が

良いこともポイント。

 

ただしアクアリウム用の

水槽に使用する場合、

水質を変えてしまう恐れがあるので

注意が必要ですよ。

 

 

水槽のレイアウトに使うおすすめな岩2

続いて紹介するのが

気孔石という種類の岩。

 

上記で紹介したレイアウトでも触れましたが、

この気孔石はでこぼこした形状で

表面に穴が開いています。

 

この穴にコケなどを活着させると

趣のある水槽が作れるでしょう。

 

気孔石は木と似ているため

流木を使用したレイアウトにも

使用しやすいですよ。

 

水槽レイアウトで使用する

岩に悩んだときは

この気孔石を選んでみても良いですね。

 

 

水槽のレイアウトに使うおすすめな岩3

三つ目にご紹介するのが

擬岩の商品です。

 

擬岩とは岩を模したもの、

つまり人口岩ですね。

 

特に水を入れるアクアリウムや

アクテラリウムの場合、岩を入れると

水質を変化してしまう恐れがあります。

 

そのため、水質に合わない場合は

本物の岩ではなく擬岩の商品がおすすめですよ。

 

擬岩、といえど馬鹿にしてはいけません。

 

最近では本物そっくりの擬岩が

販売されていますし、

値段もお手頃なものが多いです。

 

岩を使った水槽レイアウトを作るときは

ぜひ擬岩も選択肢に入れてみてくださいね。

 

 

岩を使った水槽におすすめのインテリアは?

それでは続いて、

岩とあわせて入れると良い

インテリアについて見ていきましょう。

 

岩を使った水槽におすすめのインテリア1

シェルター1

初めにおすすめするインテリアは

流木の商品です。

 

流木といえば、岩と並んで

水槽に使用されることの多いアイテム。

 

互いに主役級の働きをしてくれる物ですが

同じ水槽に入れると、

よりリアルな自然を感じることができます。

 

大きな岩のわきに小枝を配置したり、

存在感のある流木と岩を組み合わせたり。

 

異なるアイテムを使用することで

岩だけのレイアウトよりも

さまざまな表現ができるでしょう。

 

 

岩を使った水槽におすすめのインテリア2

二つ目に紹介するのが

コケのアイテムです。

岩肌にコケを生えさせると

一気に水槽の雰囲気が変わりますよ。

 

岩だけの場合、無骨で

かっこいい水槽レイアウトとなります。

 

そこにコケをプラスすると、

温かみのある印象になりますよ。

 

また、自然界を模した水槽レイアウトには

苔むした岩が最適ですね。

 

特におすすめなのが

上記の乾燥『スナゴケ』です。

 

”スナゴケ”とは?

星のような形に開いた形の葉を持つ

コケの事です。

 

これは、ただのスナゴケではなく、

スナゴケを乾燥させたドライタイプであるため

管理がしやすいことが特徴。

 

水槽に入れる際は

霧吹きなどで水をかけると、

目が覚めたかのように鮮やかなコケになります。

 

アクアリウムなどではなく

爬虫類水槽など、水を入れない水槽に

おすすめなコケですよ。

 

 

岩を使った水槽におすすめのインテリア3

三つ目にご紹介するのが、

バックスクリーンの商品です。

 

バックスクリーンは、

水槽の背面に貼ることで

水槽裏のコードなどを隠せます。

 

また、それ以外にもメリットがさまざま。

 

光が背面から入ることを

嫌うことが多い生体には、

バックスクリーンを貼ることで

ストレスを軽減できます。

 

そして水槽レイアウトにも

一役買ってくれるんですよ。

 

青いバックスクリーンを貼れば

まるで水槽を深海のような

雰囲気にできます。

 

岩を使った水槽レイアウトにおすすめなのは

すりガラスのような素材、ミストですね。

 

ミストタイプのバックスクリーンは

水槽に遠近感を出しやすく、

迫力のあるレイアウトが作りやすくなります。

 

水槽レイアウトにこだわりたい人は

ぜひバックスクリーンも用意してみてください。

 

ただし、必ず使用する水槽と

合ったサイズのものを購入して下さいね!

 

 

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さて、今回は岩をメインにした

水槽レイアウトについて

参考画像を交え、ご紹介していきました。

 

一口に『岩』と言っても、

その種類はさまざまです。

 

岩の種類選びやレイアウト作りで

ポイントとなってくるのは、

作りたい水槽の完成図を頭の中に思い描くこと。

 

今回は紹介した画像を参考にして

自分好みの岩水槽を作ってみては

いかがでしょうか?

 

以上、『水槽に岩を使ったおすすめのレイアウトやおしゃれな配置、インテリアとは?』の記事でした!