熱帯魚を飼ってみたいなと思っている人にとって

一番気になるのは海水魚や淡水魚の

それぞれの飼育の仕方だと思います。

 

お気に入りの熱帯魚を決めるのには

そう時間もかかりませんし、

水槽を選ぶのにも自宅に置けるサイズを

買ったりするのでそんなに悩むこともありません。

 

今回の記事では

海水魚の飼育の方法について書いていきます。

 

これから海水魚を飼おうと思っている人は

特に参考にしてみてくださいね。

 

 海水魚の飼育で気をつけることは?

海水魚1

 

海水魚の飼育をするうえで

最初の難関は海水を作る事だと思います。

 

ほとんどの方が、人工海水の素を

カルキ抜きをした水で溶かして

比重計で海水の比重を合わせながら作っていきます。

 

この時に気を付けなければならないのが、

その比重を低めにする事。

 

何故かといいますと

水槽内の海水は蒸発していくからです。

 

その時、蒸発するのは水分のみです。

 

なので、水分が減れば減るほど

塩分の比重が高くなってしまいますので、

海水を作る時の比重は

0.1019~10.21ぐらいにしておきましょう。

 

海水魚は、淡水の熱帯魚よりデリケートなので、

導入時の水合わせも慎重に行いましょう。

 

サンゴやイソギンチャクも

水合わせが必要になりますので気を付けてください。

イソギンチャク

 

購入してきてそのまま水槽に入れてしまうのはやめましょう。

 

水合わせも、

あまり時間をかけ過ぎるのは良くありません。

 

時間が経てば経つほど、水温が変化していきますので

生体にとっては悪影響になります。

 

水合わせは、15分~20分

目安にするようにしましょう。

 

水合わせで気を付ける事は、

生体の状態をしっかり確認しながら行えば大丈夫なので

基本的なことさえ守れば

そこまで神経質になることもありません。

 

 

 

海水魚を飼育する温度は?

海水魚3

 

海水魚の適正な温度は

本来生息している場所の温度が適切な温度です。

 

海水魚やサンゴの多くが熱帯域に生息しているため、

ずっと夏の気候で、冬がありません。

 

それにずっと夏とはいっても

海の水は地上の気温と比べて低く

夏場の海水浴でもすこし冷たく感じます。

 

そのため冬は水温を温めて

夏場は温度を下げることが必要です。

 

海水魚が快適に過ごせる温度の目安は

23度~27度くらいですが、

20度~29度ぐらいまでなら飼育が可能です。

 

これはあくまで目安のため、

飼う魚の生息環境により

温度の適応範囲が異なること覚えていてください。

 

なので、海水魚を飼う場合はその種類が

どのくらいの温度が適しているのかを

店員の人に聞いておくようにしましょう。

 

 

海水魚の飼育で必要なものは?

海水の作り方などについては知っていただけたので

ここからは海水魚の飼育に必要なものを紹介していきます。

 

海水を扱う水槽では

水槽ごとに必要な設備が違ったりしますので

あなたの水槽に必要なものを

ここで見つけてくださいね。

 

海水の素

このテトラマリンソルトプロは

水槽内の水に素早く溶けて透明にしてくれるので

簡単に海水をつくることができます。

 

コケの繁殖原因で水質悪化の原因物質になる

硝酸塩、リン酸塩を含みません。

 

こちらは、優れたPH緩衝能力を持ち

PHの低下を抑制してくれます。

 

使うときも水に溶かした後、

短時間のエアレーションで最適なPHになります。

 

水中生物に必要な各種ミネラルを含み、

海水魚や無脊椎動物に最適な環境をつくってくれるので

おすすめですよ^^

 

 

カルキ抜き

海水魚にも、カルキ抜きが必要となります。

 

水道水には、塩素を初め海水魚に有害な

成分が含まれています。しかし、カルキ抜き

を使う事で、これらを無害化されます。。

 

上記のカルキ抜きには、

魚に必要不可欠なミネラルも、添加されて

いますので、生体が住みやすい

環境に整え、魚を健康にてくれますょ

 

 

底砂

次にご紹介する商品は、海水魚の飼育に適した

底床用の天然100%サンゴ砂です。

 

PH降下を抑え、アルカリ性に傾ける働きがあります。

 

特にアルカリ性を好む魚に最適ですよ。

 

バクテリアを繁殖させることにより

水質環境のバランスを整え、良好な環境をつくります。

 

底砂を敷くことにより

魚が落ち着く環境を作る目的としても使用できますし

インテリアとして考えたときにも底砂があったほうが

きれいに水槽内のレイアウトがまとまりますよね。

 

 

外部フィルター

フィルターは魚が出すフンを

毒素の少ない硝酸へと浄化する働きがあります。

 

ただ、先に言ってしまうと

先ほどのサンゴの砂などを使用しても同様の効果が得られます。

 

しかし、このフィルターも違った意味で

おすすめなポイントがあります。

 

フィルターは淡水では

必ずと言って良いほど必須の設備ですが

海水魚の飼育では使われないことも多いです。

 

サンゴを飼育する飼育設備では

そもそもフィルターが必要無いほどに

汚れを除去してくれます。

 

なので、このフィルターは、すでに淡水魚を

飼っているけど、海水魚の飼育も視野に入れて

いる方におすすめですよ。

 

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海水魚を飼育をする上で

なにより大変なのが水質を合わせることです。

 

先ほど紹介した商品などを使えばそこまで

難しいことでもないので

気軽に海水魚を飼育してみてくださいね。

 

以上、『海水魚の飼育の方法や必要なもの、初心者におすすめな用品や水槽は?』 の記事でした。