熱帯魚を飼う多くの人にとって

あこがれのような存在である”アロワナ”。

 

大きい種類だと、

体長100センチを超すものもいるアロワナと

他の種類の魚と混泳させることは

きるのでしょうか?

 

そこで今回は、アロワナと混泳が可能な魚や

逆に混泳は難しい魚について見ていきましょう。

 

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アロワナと混泳できるエビや貝!魚選びのポイントは?

まずは、アロワナと混泳させる際に、

注意する点やポイントを、順番に見ていきましょう。

 

混泳を成功させるための注意点やコツ

アロワナとの混泳を成功させるには、

いくつかの注意点やコツがあります。

特に慎重にならなければいけないのが

混泳相手の生き物の選定です。

 

魚にも相性があり、エビや貝、魚の混泳に

向いていないものを、一緒に混泳させて

しまうと残念な結果になってしまいます。

 

これを誤ると、

どちらかが怪我をしてしまったり、

最悪の場合死なせてしまうこともあるので、

このような事態は、できれば事前に避けたい

ものです。

 

また、アロワナを単体で飼育する場合と

他の魚を一緒に混泳させる場合とでは、

水質の悪化スピードにも違いが出てきます。

 

アロワナとの混泳させる魚との相性も大切

ですが、ph悪化のリスクに備え、定期的に

水質チェックもしながら、温かく見守って

あげましょう♡

 

では、アロワナとの混泳を、成功に導く

おすすめの魚の特徴について、失敗例も

交えながら、順番に見ていきましょう。

 

性格が温厚な魚

 

アロワナと混泳させる魚は、

性格が温厚でなくてはなりません。

 

アロワナの性格は、どちらかと言うと、

気性があらかったりするので、時に

一緒に混泳している魚が攻撃対象になって

しまう事もあります。

 

そんな時も、一緒に混泳している魚が、まだ

温厚な性格であれば良いのですが、魚にも相性

があります。

 

混泳に失敗しないコツ!その1

同じ気性の魚だと、水槽内で、

突然、思いがけないバトルが始まってしまう?

事もありますので、配慮が必要です。

失敗例その1

結果、力が強い方が弱い方を傷付けてしまった!

 

このような事態を防ぐため、

アロワナの混泳相手の魚は

温厚な性格のものを選ぶ事で、混泳の失敗

を防ぐ事ができますょ。

 

 

水槽の底で活動する魚

 

アロワナは水面近くで泳ぐ魚です。

 

そのため、アロワナと

活動層が異なる魚であれば、大きな問題もなく

混泳される事ができます。

 

水槽の底で活動する魚は

底層魚と呼ばれます。

 

混泳に失敗しないコツ?その2

アロワナと混泳させる魚は上記のような

このような底層魚はおすすめです。

 

失敗例その2

水換えなどで

水位が下がった時に、両者が接触してしまった!?

 

なんていうケースもありますので、水替え時

にも注意が必要です。

 

底層を泳ぐ魚だから絶対に大丈夫!

はありません、汗

注意を怠らず、様子を見ながら温かく

見守ってあげましょう。

 

 

アロワナと同じくらいのサイズの魚

アロワナ1

 

混泳相手の魚のサイズは、

アロワナと同じくらいのものが

ベストです。

 

混泳に失敗しないコツ?その3

アロワナは肉食魚ですから、

あまり小さい魚は食べてしまいますので

注意が必要です。

 

また、一緒に混泳している魚が肉食系?

である時も、注意が必要ですょ。

 

それがアロワナよりも、サイズの大きい?

魚を混泳させた場合も同様です。

 

失敗例その3

気がついたら、いるはずの魚がいない?

まさかの、食べられてしまった!!

 

こんな、まさかの泣くに泣けない失敗例もある

ので、くれぐれも注意しましょう。

 

幼魚の頃は同じくらいのサイズであっても、

成長速度などで体格差が

生じる場合がありますからね・・。

 

魚が小さいうちは、同じ水槽で問題なく

混泳できているかもしれません。

 

しかし、大きさの違いが生じると

食べられてしまうのが弱肉強食の世界。

 

アロワナを混泳させるときは、

必ず体格差があまり無い魚を

選んでくださいね。

 

上記が、アロワナと他の生体を混泳させる

際の注意点でもあり、混泳を成功させるポイントです。

 

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アロワナと混泳させるおすすめ魚の種類は?

続いて、アロワナと混泳できる

おすすめな種類の生き物をご紹介していきます。

 

アロワナとほかの生物を混泳させるときは

ぜひ参考にしてみて下さいね。

 

カラープロキロダス

 

カラープロキロダス

こちらの『カラープロキロダス』は、

アロワナの混泳相手として

よく選ばれる魚です。

 

それは、ガラスにこびりついた、やっかいな

コケや、アロワナの食べ残しを食べてくれるからです。

 

体が大きい魚のため、

アロワナに食べられることはありません。

 

アロワナの水槽の

掃除屋として最適ですよ。

 

セルフィンプレコ

セルフィンプレコ

 

続いて紹介する『セルフィンプレコ』は、

他のプレコに比べ、背ビレや尾びれが大きめ

です。

 

また、稚魚の時は大丈夫ですが、大きくなると

性格も少し荒くなる?事も中にはあります。

 

とは言え、アロワナとは活動層が異なるので

問題ありません。

 

コケやアロワナの餌の食べ残しを

食べるので、タンクメイトとして

おすすめですよ。

 

ポリプテルス

ポリプテルス

 

『ポリプテルス』は恐竜の面影を残す

古代魚として有名です。

 

穏やかな性格なので

アロワナと混泳ができますよ。

 

ただし、ポリプテルスは肉食の魚です。

 

ポリプテルスの口に入るような

小さいサイズのアロワナは、

混泳させない方が良いですね。

 

ポリプテルスに限らず、

肉食魚同士の混泳は

特に体格差に気を配りましょう。

 

カイヤン

カイヤン
続いておすすめする『カイヤン』

とても臆病な魚。

 

稚魚の頃はサメによく似た姿をしていますが、

大きくなるにつれ、ナマズ?っぽくなって

きます。

 

臆病であるため

アロワナに危害を加えることはありません。

 

しかし成長すると全長1メートルを

超えることもあるため

アロワナとの混泳は難しくなります。

 

一時的な混泳には向いていますが

成長したら水槽を分けることを考えましょう。

スポッテッドガー

スポッテッドガー

 

次に紹介するのは『スポッテッドガー』

になります。

 

スポテッドガーは大人しい魚ですから

アロワナに危害を加えることもありません。

 

大きな魚であるため

アロワナに食べられてしまうリスクも

少ないでしょう。

 

ただし、スポテッドガーは特殊な口の形状から

食べるのが苦手な魚。

 

アロワナと混泳させるときは

スポテッドガーが餌をきちんと食べられるのか

チェックしてあげて下さいね。

 

 

ダトニオ

ダトニオ

 

こちらの『ダトニオ』も、

アロワナとの混泳に向いています。

 

丈夫でおとなしく、

飼育しやすいためでしょう。

 

ただし、肉食の魚ですから

サイズが小さいアロワナとの

混泳には注意が必要ですよ。

 

フネアマガイ

最後に紹介するのが、

『フネアマガイ』です。

 

こちらのフネアマガイは

コケ取り用に導入されることが多い生き物。

 

フネアマガイ

 

混泳というより、水槽をきれいにする

コケ取り用員としておすすめです。

 

ただし、あまり大きなアロワナと混泳させると

食べられてしまう恐れがあります。

 

よって、このフネアマガイと

アロワナは、まだ体の小さい稚魚の期間のみ

混泳が可能となります。

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アロワナと相性が悪いエビや貝!魚の種類は?

続いて、アロワナとは、どうしても相性が

悪すぎる生体がいます。

 

アロワナとの混泳には向いていない!

相性が悪いエビや貝、魚の種類について

見ていきましょう。

 

コリドラス

 

『コリドラス』

多くの魚と混泳できる魚ですが、

残念ながら、アロワナにとって、コリドラス

は体も小さいのでエサ!!にしか見えません。

 

よって混泳させると、アロワナが

コリドラスを食べてしまう恐れがあります。

 

それだけでなく、

コリドラスは毒針を持っています。

 

もし、万が一、アロワナがコリドラスを

ぱくっと捕食してしまった場合、リスクが

あるのは、実はアロワナも同じです。

 

それは、その毒針がアロワナを傷つけて

死んでしまうかもしれないからです。

 

このような理由から、

アロワナとコリドラスは、相性が悪いので

混泳を避けた方が無難でしょう。

 

 

金魚

 

ペットの魚として最も有名な『金魚』ですが

残念ながらアロワナとの混泳はできません。

 

なぜなら、アロワナにとって金魚は

”餌”です。

 

餌として同じ水槽に入れるのであれば良いのですが

仲良く泳ぐ姿を見ようと思って混泳させると

悲惨な結果を招いてしまいます。

 

 

ヤマトヌマエビ

 

続いて紹介する『ヤマトヌマエビ』

コケなどを食べてくれる、

水槽の掃除屋(タンクメイト)として有名。

 

しかし、残念ながら

アロワナとの混泳には向きません。

 

アロワナがヤマトヌマエビを

食べてしまうからです。

 

また、アロワナの水槽には

あまり水草を入れないため

ヤマトヌマエビが隠れる場所が

無くなるという点も挙げられます。

 

アロワナ水槽にタンクメイトを入れるときは

セルフィンプレコなどの

大きな魚がおすすめですよ。

 

 

エンゼルフィッシュ

 

『エンゼルフィッシュ』は可愛らしい

観賞魚として有名ですね。

 

しかし、気性が荒いことから

アロワナとの混泳には向きません。

 

それどころか、

サイズが大きく異なると、

どちらかが、捕食対象のなってしまう

リスクが大きいです。

 

肉食魚であるエンゼルフィッシュと

アロワナの混泳は避けた方が良いでしょう。

 

以上が、アロワナと混泳に向かない、

相性の悪い、エビや貝、魚の種類になります。

 

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アロワナと混泳させる時におすすめな用品は?

アロワナとほかの生き物を混泳させるときは

どのようなアイテムが

おすすめなのでしょうか?

 

続いて、アロワナを混泳させるときに

用意しておくと良い商品について

見ていきましょう。

 

150センチ大型水槽がおすすめ!

まず初めに紹介するのが

150センチ水槽です。

 

アロワナは、大きくなると、その体調も

大きいサイズだと60~70㎝くらいになる

大型の魚です。

 

更に他の魚と混泳させるとなると

非常に大きな水槽が必要となります。

 

可能であれば150センチよりも

大きな水槽でも良いでしょう。

 

また、底層魚とアロワナを混泳させるときは

水槽の横幅だけでなく

高さにも気を配るべきです。

 

アロワナとほかの魚を混泳させるときは

最低でも150センチの水槽を

用意してあげるようにしてくださいね。

 

 

外部フィルターがおすすめ!


続いて紹介するのが

フィルターの商品です。

 

アロワナは肉食魚ですから

与えるのは動物性の餌ですね。

 

動物性の餌というのは、

そうでない餌よりも水を汚します。

 

アロワナを他の魚と混泳させるときは

通常よりも更に水が汚れやすくなります。

 

アロワナ水槽におすすめなのが

外部フィルター。

 

中に入れる必要がないフィルターであるため

水槽のスペースを取りません。

 

アロワナは大きい魚ですから、

水槽内を自由に動きまわれるスペースも

必要になってきます。

 

また、フィルターを選ぶときは

水槽のサイズに合ったものを

選んでくださいね。

 

コケ取り用品がおすすめ!

コケ取り用品
次に紹介するのが

コケ取り用の商品です。

 

アロワナのような大型魚の場合、

水槽に水草を入れても

すぐに破壊されてしまうことがしばしば。

 

そのため、水草レイアウトなどはできない

ので、水槽内にコケが発生しやすく

なります。

 

アロワナ単体ではなく、水槽内に混泳させて

いる魚などがいる場合も同様で、コケなどが、

発生しやすいです。。

 

よって、コケが目立ってきたら、早めに

除去しましょう。コケも時間が経つと

取れにくくなりますからね。

 

軽くて幅広サイズなので扱いやすいです。

また長さも変更できるため大型水槽にも使用可能です。

 

コケ取り用の生体を混泳できない場合は

ぜひこのような

コケ取りグッズを利用してくださいね。

 

セパレートがおすすめ!


続いて紹介するのが

水槽のセパレートの商品です。

 

セパレートとは、

水槽内に設置する仕切り板のこと。

 

アロワナを他の魚と混泳させるとき、

混泳可能な魚だったとしても、

相性が悪くてケンカをしてしまうこともありますね。

 

その場合、すぐに魚同士を

分けることは難しいですよね。

 

そんな時には、

同じ水槽で魚を分けることができる

セパレートがおすすめです。

 

また、稚魚の内はセパレートを使って、

アロワナと混泳相手の魚の体格差が無くなってから

混泳させる、というのも良いでしょう。

 

水質浄化剤がおすすめ!

水質浄化剤
最後にご紹介するのが

水質浄化剤の商品です。

 

ただでさえ汚れやすいアロワナの水槽ですが

そこに他の魚と混泳させるのであれば、

水質維持には特に気を配らなくてはなりません。

 

しかし大きな水槽を頻繁に掃除するのは

骨が折れますよね。

 

そこでおすすめするのが

水質浄化剤です。

 

このような用品を利用すれば

水替えや水槽掃除の手間を

省くことができますよ。

 

おすすめな商品は、

上記の”プラスワン”から販売されている

『お魚天国バイオキューブ 』です。

 

こちらは水槽に入れるだけで

簡単に水槽のろ過を行ってくれるアイテム。

 

1年間使用できる商品ですから

コストパフォーマンスも良いです。

 

水槽の大きさによって

必要な個数が変わりますから、

使用するときは注意してくださいね。

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さて、今回は観賞魚として人気のある

アロワナの混泳について書いていきました。

 

一匹だけでも迫力のあるアロワナですが

他の魚と混泳させると、

更に水槽がきらびやかになるでしょう。

 

しかし、アロワナは気性の荒い肉食魚ですから、

混泳相手の魚選びには気を付けなくてはなりません。

 

アロワナの飼育に慣れてきたら

ぜひ他の生き物との混泳に

チャレンジしてみてくださいね!

 

以上、『アロワナと混泳できる魚やエビ、貝の種類って?相性が悪い種類もご紹介!』の記事でした!

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