自分で卵を孵化させる方も多いことから

ペットとして人気が出てきたうずら

 

家畜の印象が強いうずらですが、

ヒナから飼育すると親鳥のように

飼い主を慕ってくれたりと、

非常に、愛らしい一面があったり

します。

 

しかしまだうずらはペットとしての

育て方についての情報が少ないため、

ヒナを育てるのに不安を感じる方も

多いのではないでしょうか?

 

そこで今回は、

うずらの生存率をあげる

失敗しないヒナの育て方注意点

おすすめの餌や飼育に必要な物

についてご紹介していきます。

 

ヒナが生まれる前に必要な物は?

孵化器を使って

うずらの卵を孵す場合などは、

特にヒナが孵る前に、必要な物があります。

 

せっかく、生まれて来る命なので、

生存率を上げ、大切に育ててあげましょう。

 

また、うずらのヒナは

孵化したら、すぐ動き出しますので、

育て方については

予めチェックしておきましょう。

 

ヒナが孵ってから

環境を揃えようと、あたふたしていると

弱ってしまう?恐れもありますので、

事前に、必要な物を、準備しておけば

安心ですょ

 

飼育用のケージ

 

うずらのヒナを育てることが決まったら

まずは飼育環境を整えましょう。

 

また、自らの手で、卵の孵化を考えて

いるのであれば、もしも、

2回目の検卵で、孵りそうな卵があったら

すぐに飼育ケージを用意してください。

 

生まれたばかりのうずらのヒナは

小さな卵からも想像できるように

ペットボトルのフタほどの

大きさしかありません。

 

そのため飼育用に、用意するケージも

30cm程度の幅の水槽昆虫飼育ケース

衣装ケースなどが良いですよ。

 

保温効果を高めるための

水槽を使う場合は

フタ付きのものを用意しましょう。

 

もし、ご自宅にある

フタのない水槽を使いたい場合は、

アクリル板などのフタになるものを

用意してあげてくださいね。

 

また、少し成長したヒナには

床材が必要ですが、

孵ったばかりのヒナのケージには

掃除のしやすさを考えて、

ペットシーツを敷くと良いですよ。

 

保温グッズ

ヒーター

うずらのヒナが孵ったら、

孵化器から飼育ケージに移す必要があると

お話ししました。

 

この時、ヒナが移動してくる前に

飼育ケージの中の温度を

あらかじめ、37度くらいにしておかないと、

急に寒い場所に移ったヒナは

たちまち弱ってしまいます。

 

ヒナが移動してきて

初めてヒーターの温度を入れたり、

ヒナが孵ってから

ヒーターを買いに行ったりと

保温を後回しにしてはいけません

 

保温が遅れるだけでヒナの生存率が

ぐっと下がってしまいますので、

孵化する前に必ずペット用ヒーターを

用意しておきましょう。

 

卵を孵化する時も孵化した後も

温度管理は非常に重要なので、

しっかり対策をしてくださいね。

 

うずらのヒナ用の食器

うずらの赤ちゃん

 

孵化したその日のうちに

うずらのヒナは水と餌を

自分て飲んだり食べたりできるので、

餌入れや水入れを

用意しておく必要があります。

 

といっても、

餌入れは瓶のふたなどで十分ですし

もし餌を食べてくれないようであれば

慣れるまではケージの床に

餌をまいても良いでしょう。

 

深いものや大きい水入れだと、

誤って転落したヒナが

溺れてしんでしまう危険性があります。

 

孵ったばかりの、うずらのヒナは、

全身が水に濡れただけで

死んでしまうこともある程デリケート。

 

そのため、水入れは

浅いものや小さいもの、

例えばペットボトルのキャップなどを

用意するようにしてくださいね。

 

 

おすすめな餌と与えるタイミングは

孵化したばかりのヒナの頃は

自分で餌を食べることができず、

挿し餌をする育て方の鳥も多いですよね。

 

しかし、うずらは少し違います。

 

ヒナに餌を与えるタイミング

実は、うずらは卵から孵った数時間後

には、自分で餌を食べることができるのです。

 

よって、ヒナに餌を与えるタイミングは

孵化する前です。

 

つまり、生まれてすぐに餌が摂れるよう

ヒナが孵化する前には、必ず餌を用意して

おきましょう。

 

また、与えるフードは

ヒナにとって十分な栄養がある

ヒナ専のものを選んでくださいね。

 

その中でも、特におすすめな餌は

『ドリームウズラヒナ』です。

 

ドリームウズラヒナには、

うずら大学より、売られていて、

ヒナに必要な栄養が入っているだけ

ではなく生存率をアップできるように

抗生物質も含んでいるのがポイント。

 

生後20日までの栄養が、必要な時期の

うずらのヒナをしっかりサポートできる

餌としておすすめなんです。

 

うずらを元気に育てる!ために作られた

専用餌なので、これと水さえ与えてあげれば

栄養を十分に補うことができますよ。

 

うずらのヒナの育て方は?

楽しみにしていたうずらのヒナが孵ったら

どのような育て方をすれば良いのでしょうか?

 

実はうずらは養鶏場のプロの方でも

孵化した全羽を育て上げるのは

難しいと言われるほど、

ヒナはデリケートな生き物です。

 

以下に孵化当日からの育て方の流れ

ご紹介していきます。

 

孵化当日~14日前後までの育て方

 

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うずらの孵化当日からの育て方の流れ

まずは、孵ったばかりの

ヒナの体が乾くのを待ちましょう。

 

そして用意しておいた

飼育ケージに移すことからスタートします。

 

上でもお伝えしたように、

ヒナの飼育ケージ内は37℃の温度で

保温しておいてくださいね。

 

また、餌は水で溶いてしまうと

腐りやすくなるためそのまま与えましょう。

 

孵ったばかりのうずらのヒナは

食べて、寝ての繰り返しです。

 

温度に気を付けて、新鮮なフードと

水を絶やさないように与える、

この育て方を守るだけで

生存率はあがるとされますよ。

 

 

孵化14日前後~21日前後の育て方

 

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続いて孵化14日前後~21日前後

ヒナの育て方の注意点などを

ご紹介していきます。

 

うずらのヒナは、あっという間に

どんどん大きくなっていきます。

 

それゆえに、

生後14日前後経つと

大人と同じような大きさに成長します。

 

この頃になると

ヒナも丈夫になっていますので、

ヒナの育て方も随分と楽になって

一山超えたといったところでしょう。

 

飼育ケージ内の温度も徐々に下げて

30℃前後くらいの室温に

慣らしてあげてくださいね。

 

また、うずらの育て方で欠かせない砂浴び

この頃から挑戦してみるのもおすすめです。

 

小さな容器に

鳥や小動物用に販売されているを入れて

ケージ内に置いておくと、

砂浴びをする姿が見られますよ。

 

砂浴びの仕方が激しくて

外に砂が散らばってしまうという場合は、

小さなタッパーをくり抜いて

砂浴び用場を手作りしてあげるのも良いでしょう。

 

餌に関しては、

まだまだヒナ用のフード

与える必要があります。

 

おやつなどの嗜好品は必要ありませんので

専用の餌で十分に栄養をとらせてあげましょう。

 

 

孵化21日前後~1ヶ月前後の育て方

 

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最後に孵化21日前後~1ヶ月前後

ヒナの育て方の注意点などを

ご紹介していきます。

 

生後21日前後になったヒナは

生えてくる羽根も、この頃には親鳥と同じ

ものが生えてきます。

 

これまでの、飼育ケージが

手狭になってくる頃なので、

引っ越しの準備をしてあげましょう。

 

生後21日を過ぎた頃になると、

ケージ内の温度も25℃程度で大丈夫なので

カゴ型のケージ

用意してあげると良いですよ。

 

うずらは飛ぶこともできますが、

歩いて移動することが多いため

足を挟んでしまわないよう、

ケージの床の金網などは外してくださいね。

 

床には牧草など、足に優しく温かい

床材を敷いてあげましょう。

 

そして、食事に必要な食器や、ヒナが遊ぶ

スペースに、寒さ対策のヒーターなどを

設置した場所に、うずらを引っ越しさせてください。

 

ちぎったりいたずらをしない子であれば

床材の下にペットシーツを敷くのも

掃除が楽になっておすすめですよ。

 

食事に関しても生後21日を迎えたら

成鳥用の餌を与えるようにして、

生後1ヶ月を迎えたらミルワームなど

おやつに与えてみましょう。

 

うずらを、懐かせたいのであれば、

虫を手で与えるといった育て方が

一番手っ取り早いと言われていますので、

抵抗が無い方は、挑戦してみてくださいね。

 

 

ヒナの生存率をあげるために注意することは?

うずらのタマゴ

 

うずらのヒナを育てるときには

温度管理が非常に大切とお伝えしましたが

 

うずらの生存率を上げるは、

下記のような注意点やポイントがあります。

 

寒すぎるのはもちろん、

温度が高すぎても、

ヒナが死んでしまう?恐れがあります。

 

ですので、ケージ内が

暑くなりすぎないよう注意が必要ですよ。

 

ヒナを育てる際に必須のヒーターは、

体が温まりすぎた場合

逃げ場になるスポットを作るために、

床一面を覆うような

大きいパネルヒーターは避けましょう。

 

また、違う種類のヒナを

同時に飼育する場合の注意点として、

同じケージに入れてはいけません。

 

種類が違う?場合だと、

同じうずらでも、喧嘩になったり

最悪の場合、片方が大きなダメージを

受ける危険性もあるので、

やめておくのが、無難です。

 

また、ヒナが成長してきたら

さらに広い場所を用意してあげる必要

があります。

 

うずらは歩いて移動することが多いため

小鳥用の高さのあるものより

床面積の広いものがおすすめですよ。

 

例えば、ウサギ用ゲージなどです。

入り口が広めに設定されており、

餌や水入れの出し入れ

楽に行うことができます。

 

同時に、すのこや床材も用意してあげて

くださいね。

 

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いかがでしたでしょうか?

 

うずらの卵の孵化に挑戦している時は

孵化がゴールのように感じてしまいますよね。

 

しかし実際はヒナのお世話や

温度管理といった育て方のほうが

神経を使うことが多く、

孵ってからがスタートなのです。

 

特に孵ったばかりのヒナは

とてもか弱い生き物なので、

触ったりケージの外に出したりせずに

ゆっくり見守って育ててあげてくださいね。

 

以上、『うずらのヒナの育て方!おすすめの餌や与えるタイミング、必要な物は?』の記事でした!