最近は滅多に見なくなりましたが、

お祭りの屋台でひよこ釣り

見たことがある方もいるはず。

 

愛らしい姿のひよこが大きくなった姿がそう、

お馴染みの「鶏」です。

 

そんな鶏をペットとして飼育できるのでしょうか?

 

今回は飼育方法や種類、

必要な道具などをご紹介していきますので

鶏をペットにしたいと考えている方

ぜひ参考にしてみてくださいね。

 

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鶏をペットとして飼育できる?

 

ニワトリ画像

 

鶏って、ペットにできるのでしょうか?

そう疑問に思う方もいらっしゃると思います。

 

答えは、「イエス」

 

鶏にも色々な種類がおり、

中には江戸時代から鑑賞用として

愛されてきた種類もいるんですよ。

 

鶏は人間と共存して生きてきた生き物。

 

なので、ペットとしても飼いやすい鳥なのです!

 

メスなら卵をとることも期待できますし

卵を産んでくれるようになったら、

お家で簡単に新鮮な卵が手にはいりますね。

 

 

 

ペットとしての鶏の飼い方は?

ニワトリ画像2

 

鶏をペットとして飼うとき、方法は2つ、

で飼う方法屋内で飼う方法があります。

 

まずは『屋外で飼う場合の飼い方』を説明しますね。

 

広めのお庭があったり、テラスがあったりすれば、

屋外で鶏を飼うことができます。

 

ただ、鶏も風切羽根を切らないと

飛ぶことができますので、

逃げてしまわないようにしましょう。

 

庭の一部をペットの鶏用スペースと決めたら、

大きめのフェンスに防獣ネットを貼って

囲ってあげるといいですよ。

 

鶏にとって日光はビタミンDを作るために欠かせないものなので

外で飼うと、鶏も運動がたくさんできますし、

日光をたっぷりと浴びることができますよ。

 

次に『屋内で飼う場合』は、

犬や猫用のゲージを用意します。

 

床には無農薬のもみがらを敷いてあげることによって

フンの匂いなどを軽減させる効果があります。

 

また、鳥は基本的に高いところにいる方が落ち着きますので、

キャットタワー付きの猫用ゲージもおすすめですよ。

 

さらに、屋内と屋外を使い分けることもできます

 

例えば、日中は屋外に出してあげて、

夜は家の中で寝てもらうなどできますね。

 

夜は冷えたり、害獣の問題もありますから、

飼い主さんの目が届く屋内で

例えば、玄関などで眠らせてあげると

安心できるかと思います。

 

鶏のエサはホームセンターやペットショップ

売っている鶏用の餌をあげましょう。

 

鶏が大きくなって、卵を産むようになったら、

カルシウム入りの餌をあげる

卵詰まりなどの心配もなく、

元気に卵を産んでくれるようになりますよ。

 

水場も作ってあげるのを忘れずにしましょう。

 

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ペットとして鶏を飼う際の注意点は?

注意事項

 

まず、屋外でペットとして飼う際に注意したいのは、

鶏に害をなす野生の生き物たちです!

 

カラスやトンビ、野良猫、ヘビなどが挙げられ

山の方であれば、イノシシやタヌキイタチなども

鶏にとって危険な動物です。

 

こうした動物に襲われないようにするために、

防獣ネットを張るのがおすすめですよ。

 

屋内飼いの場合は、こうした害獣はいませんが

意外と盲点になるのが、室温です

 

犬や猫を飼うときもそうですが、

夏場は屋内の気温がかなり上がります。

 

留守でもエアコンをつけるなどして、

熱中症になることを防ぎましょう。

 

外で飼う際も、冬場の寒さ対策が必要になってきます。

 

冬場だけは“家の中に入れてあげる”というのも良いですし、

冬も外で飼う場合は、“雪や風をしのげるような場所”を

作ってあげましょう。

 

さらに、気をつけたいのがご近所迷惑

 

鶏は盲腸便というものをして

この便が特に臭いますので、近隣にお住まいの方には

迷惑をかけないように注意しましょうね。

 

 

 

ペットとしてなつく鶏の種類は?

同じ鶏でも様々な種類がいます。

 

実は、鶏はとても人懐っこく、

どの種類でもほとんどが「かまってちゃん」になります。

 

そんな可愛らしい一面のある鶏ですが、

具体的にどんな種類の鶏がいるのかご紹介していきます。

 

1 .チャボ

チャボ画像

1つ目にご紹介するのは「チャボ」。

 

実は日本の天然記念物にもなっている鶏なんです。

 

食肉用、採卵用に飼育されている鶏とは異なり、

鑑賞用として昔から飼育されてきた、ペット向きの鶏。

 

チャボの中にも様々な品種があり、

その羽の色や羽毛の形は多種多様で

ペットとして飼われてきた歴史のためか、

非常に穏やかな性格をしています。

 

ひよこから育てると、とても懐いてくれて、

犬のように『抱っこ』や『撫でて欲しい』と言ったことを

せがんできたりします。

 

羽があまり発達していないので、

長い距離を飛ぶことはできません

 

寿命は7〜8年で、

ショップでのお値段は安くて2000円ほどです。

 

ただし、チャボの中でも羽の色が変わっていたりして、

珍しい品種などでは高値がつくこともあるようですよ。

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2. 烏骨鶏

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高価な卵で有名な「烏骨鶏」。

 

烏骨鶏も、ペットとして飼える鶏の一種です。

 

学校でもたまに飼育されていて、

特徴はその真っ白い羽と、対照的な黒い顔

 

烏骨鶏は頭が良く、名前を覚えてくれたり、

芸を覚えてくれたりすることもあるようです。

 

メスの場合は高級な卵で有名な烏骨鶏の卵、

栄養価の高い卵を産んでくれます。

 

卵のイメージが強いかとは思いますが、

実は、ペットとして普及するようになってからは、

その美しさを競う品評会などもあるほどなんです!

 

寿命は約10〜15年で

お値段は雛鳥で販売されていることが多く

3000円程度でしょう。

 

 

3. 尾長鶏

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「あしびきの 山鳥の尾の しだり尾の」と歌われるほど、

長い尾羽を持つ「尾長鶏」。

 

中には10mを超える尾羽を持つものもおり、

優雅な姿が美しい鶏です。

 

チャボと似ていて、尾長鶏は日本で唯一、

ぺっととして飼える特別天然記念物なんです。

 

品種には白藤種、白色種、褐色種の3種がいます。

 

観賞用として品種改良を重ねられ、

人間とともに生活してきた品種の尾長鶏は

賢く性格は穏やかです。

 

貴重な鶏ですので、お値段は少し高く

成鳥で30000円からの価格帯です。

 

寿命は10〜15年程度。

 

ちなみに、特別天然記念物ですので、

その卵を海外に持ち出すことは禁止されています。

 

絵画にも描かれてきた、圧倒的な美しさ

私たちを魅了してくることでしょう。

 

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ペットとして鶏を飼う際に必要な道具は?

いざペットとして鶏を飼うとなると、

色々と道具を揃えなければいけませんね。

 

まずは飼育用のゲージ、餌、

水入れ、床材の籾殻などが挙げられますが

その中でもおすすめの商品をいくつかご紹介します。

 

鶏の小屋

屋外で鶏をペットとして飼育する場合、

普段遊ぶためのスペースと共に、

夜眠ったり、雨風をしのぐための小屋が必要になります。

 

上記の小屋は「いかにも鶏小屋!」

と言った感じではなく、

おしゃれな海外のログハウス風ですね。

 

大きさは子供の背丈くらいで、

木材部分も耐腐性のあるモミの木で作られていて、

長い期間は屋外で使用するのにも安心できます。

 

ロック付きのドアもあるので

夜に鶏が眠っている間、ヘビなどに侵入される心配もありません。

 

また、掃除しやすいように飼育小屋には

引き出し式のプラスチック受け皿が入っており、

管理がしやすいのも良い点でしょう。

 

 

ニワトリ専用フード

ペットとして飼うのに

絶対必要なのが餌ですよね

 

卵を産むために必要なカルシウムや

ビタミンなども配合されており、

貝殻などを別途で与える必要がないです。

 

もちろん、美味しい卵を産んでくれるような

栄養素も配合されています。

 

とうもろこしを始め、ミネラルとして食塩やカキ殻、

魚粉などが配合されており

無農薬の素材を使用しているので、

鶏に与えるにも安心ですね!

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<関連記事>

ペットとしても飼える鶏の飼育方法や種類などを

紹介してきましたが、いかがでしたでしょうか?

 

鑑賞用に競うように品種改良された鶏たちは、

美しく賢い生き物です。

 

ひよこですと、かなり安価に入手できますし

成鳥としては里親募集などしているところもありますので、

ぜひショップに行かれる前には、

そうしたホームページを除いてみてくださいね。

 

また、卵から孵化させて育てることができるというのも、

ペットとして飼う醍醐味かもしれませんので

あなたに合った鶏の飼い方を見つけてくださいね。

 

以上、『鶏をペットに!飼い方や値段、寿命、おすすめのなつく種類もご紹介!』の記事でした!

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