巷では最近『ハリネズミカフェ』という

ペットカフェができるほど

ハリネズミの人気が高まってきています!

 

ハリネズミの可愛らしい顔と、

背中の針とのギャップがたまらない!

という人は多いですよね。

 

実際、SNSなどでもペットのハリネズミの写真を

投稿する人が増えてきています。

 

その一方で、ペットにしたいと思っても

犬や猫のように気軽に飼える動物なのか

不安に思う方もいるはず。

 

そこで、今回はそんな

「ハリネズミを自宅にお迎えするのは簡単なの?」

「どうやって飼育すればいいの?」

 

といった疑問に答えていきますので、

参考にしてくださいね。

 

ハリネズミはペットとして飼育できるの?

 

ハリネズミをペットとして飼育することは出来ます。

 

ペットショップで見かける機会も増えてきましたし、

確実にメジャーな生き物になってきているようです。

 

専用のフードや専門飼育書の数も増えてきており、

ハリネズミをペットにしやすい時代であることは間違いありません!

 

ただ、実はハリネズミは『ネズミ』ではなく

『モグラ』の仲間の動物。

 

なのでハムスターと同じような感覚で飼育にあたると、

少し驚いてしまうような場面に出くわすかもしれません。

 

また、犬や猫と比べるとやや懐きにくい生き物なので

ペットとしての歴史が短いため、

仕方がない部分といえるでしょう。

 

すぐに距離を縮めようとせず、

少しづつ仲良くなっていくことのできる忍耐力が大切です。

 

 

 

ペットとして飼育できるハリネズミって?

 

現在、ペットとして飼育されている

ハリネズミのほとんどが

『ヨツユビハリネズミ』という種類で、

その名の通り、四つの指を持つハリネズミです。

 

“現在”といったのには理由があります。

 

実は以前までは『ナミハリハリネズミ』

『オオミミハリネズミ』という種類も

ペットとしても飼育されていました。

 

ですが、数年前にそれらの種類の飼育と輸入が

法律により禁止されてしまい、

現在では、日本でペットにできるのは

ヨツユビハリネズミだけなのです。

 

そんなヨツユビハリネズミは、

一匹15000円から30000円程度で販売されています

 

業者によってはもっと高かったり

安かったりする場合もありますが、

あまり安価で売られている個体は

粗悪な環境で育てられた可能性もあります。

 

そうなると病気持ちであったり、人に懐きにくい場合もあり、

ペットにするには向かないケースもあります。

 

やはり信用のおける業者から購入するのが良いでしょう。

 

 

ハリネズミをペットとして飼育する方法は?

 

ハリネズミは街のペットショップや、

ハリネズミのブリーダーから購入することが出来ます。

 

また、ハリネズミは神経質な生き物で、

周囲の音がうるさいと、ストレスを抱えてしまいますので

静かな場所にケージを置くといいでしょう。

 

特に、夜行性の動物なので夜に明るい環境はNGなので

夜でも明かりをついているお部屋の場合は、

毛布をケージにかぶせてあげるなどしてくださいね。

 

それから、毎日の餌やりは一日一回夕方に与えて

ハリネズミが活動する夜に

新鮮な餌を用意してあることが大切ですよ。

 

掃除に関しては、ケージを清潔に保つため

できればケージ内の床材は毎日取り換えてあげるといいですね。

 

野生のハリネズミは意外にも、よく動き回りますから

ペットとして飼育する場合にも、

よく運動をさせなければなりません。

 

ケージの中に回し車を入れてあげるか、

毎日部屋の中を自由に歩き回らせてあげましょう。

 

 

 

ハリネズミをペットとして飼育する際の注意点は?

 

まず、ハリネズミには

5000本以上といわれる針があります。

 

ペットとして飼育する際にも、

その針には気を付けなければならず、

ハリネズミが興奮していたり怖がって怯えているときには

無理に触ろうとしないでください。

 

元々、ハリネズミは警戒心が強い生き物

少し人間に懐きにくい動物です。

 

飼い始めた当初は、無理にスキンシップを取らず

少しずつ距離を詰めていくことが大切です。

 

また、ハリネズミは体温調節が苦手なので

常に室温を25℃前後に保ってあげてください。

 

特に冬の場合、あまり温度が低いと

ペットのハリネズミでも冬眠してしまうこともあります。

 

冬眠してしまうと命の危険に関わるので、

温度のケアは入念に気を配ってください。

 

 

ハリネズミを飼育する際に必要なものや餌は?

飼育に必要な設備としては、

まずケージ、床材、小屋、

給水機などが挙げられるでしょう。

 

これらのものは、ハリネズミを家に迎える前に

用意しておいてあげてくださいね。

 

ケージは小動物用の物でも構いませんが、

爬虫類用の水槽でも代用できます。

 

サイズとしては、90センチ×60センチ以上

大きさが良いようです。

 

餌はペットショップやネット通販などで購入でき、

多くの種類のハリネズミ専用フードがありますよ。

 

ただ、ハリネズミは偏食の傾向があるので、

市販されている様々なハリネズミフードを

ブレンドして与えると飽きがこなくて良いでしょう。

 

虫なども好むので、おやつとして

ミルワームやコウロギをあげると喜びます。

 

しかし虫しか食べなくなることもあるので、

あまり与えすぎないように気を付けてくださいね。

 

ケージの中に入れる小屋は

うさぎ用のものでも構いませんし、

木製のもので良いのでDIYが得意な方であれば

自作してもらっても構いません!

 

ケージの中に入れても手狭にならないサイズが

丁度いいでしょう

 

小屋はハリネズミのベッドにもなるので、

必ず入れてあげるようにしてください。

 

ハリネズミは温度変化に弱い生き物なので

その他に必要なものの中に冷暖房具があります。

 

夏にはエアコンを効かせてあげたり

ケージ内に冷感効果のあるグッズを入れ、

冬にはペットヒーターを入れてあげましょう。

 

小屋が必要

こちらは『マルカン casa ハリネズミの

のぞいて安心ハウス』です。

 

このハウスは、なんといっても

小屋の屋根が開く仕様となっていることが特徴です!

 

この屋根のおかげで、ペットならではの

可愛い様子が観察できるのは

飼い主の利点ですよね。

 

この小屋自体もスリムな形をしているので、

ケージの中に入れても、さほど場所を取りません。

 

何より小動物用ではなく

ハリネズミ専用の小屋なので、

ハリネズミにあった設計となっていること

が有り難いですね。

 

また、ハリネズミは体温調節が苦手です。

なので、寒い時期には

ヒーターも用意してあげましょう。

 

ハリネズミ専用フード

上記は

『SANKO ハリネズミフード』です。

 

ハリネズミ専用フードなので安心して

与える事ができます。

 

口の小さなハリネズミのことを考えて、

フードの大きさも小粒になっていること

も嬉しい点ですね!

 

もちろん、

栄養素もハリネズミ向けに考えて作られて

おりハリネズミは野生では虫を食べる

生き物で、このフードにも昆虫成分が

含まれています。

 

このおかげで、ペットのハリネズミの

栄養環境を、野生の状態と近づけることが

できますので、おすすめですよ!

 

その他には、

オヤツも用意してあげましょう。

ペットとの触れ合いは、

飼い主にとっても

ペットにとっても楽しいものですからね。

 

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今回は、ハリネズミをペットとして

飼育する方法について紹介させていただきました。

 

一般的には飼育が難しいとされるハリネズミですが、

事前にしっかりと下調べを済ましておけば問題ありません。

 

この機会に、ぜひ素敵なハリネズミライフを

送ってくださいね!

 

以上、『ハリネズミをペットに!種類や値段、飼育方法や餌のおすすめも!』の記事でした!