散歩と言えば、

犬のイメージが強いかもしれませんが、

うさぎを、お外で散歩させる飼い主さんも

増えてきました。

 

うさぎ43

ただし、どこで散歩するにしろ、

飼主さんの不注意でケガをさせてしまったり?

うさぎの不調?につながるようなトラブルは、

絶対に避けなくてはなりません。

 

どんな時にも、うさぎの気持ちに寄り添い、

常に危険がないか?を確認し、安全を確保して

あげる事が、大前提になります。

 

うさぎとの散歩は、

何となく憧れもあるでしょうが、うさぎが、

本当にそれを望んでいるのか?

ストレスにはなっていないか?

うさぎの気持ちを、最優先させてあげましょう。

 

お部屋の中で、うさぎを散歩させる事を

『へやんぽ』と言いますが、『へやんぽ』

でも、注意しないと危険が潜んでいます。

それが屋外なら、なおさら危険も多くなります。

 

そこで、お部屋で遊ばせる場合と、

外で遊ばせる場合のいくつかの

注意すべき点や、遊ばせる時間、

そして遊ばせ方の基本を、順番に見ていきましょう。

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うさんぽとは?

うさぎ26

うさぎさんを飼っている方達の中で、

いつからか、言いだしたのがきっかけで、

うさぎのと一緒に外で散歩をする事を、

略して『うさんぽ』と言います。

 

犬と同じように、お天気の良い日に、

うさぎとお出かけしたり、澄んだ青空の下で、

伸び伸びと遊ばせてあげたいと言う飼主さんの

気持ちからきたものです。

 

狭いケージの中とは違い、

外では思う存分、走り回る事ができます。

 

散歩の時も、まるでピーターラビットのように、

可愛い服を着せてもらっている、

うさぎちゃんもいます。

もう縫いぐるみにしか、見えないですねwww

うさぎ

まず初めは、短めの散歩で済ませ、

うさぎちゃんの様子をみながら、散歩の向き

不向きを、判断するのが良いでしょう。

 

元々うさぎのご先祖様は、

穴うさぎとして、外で生活していました。

 

その後、ペット用として改良されましたが

たまには、自然の空気にふれ、

地面を蹴って飛び跳ねたりできる広い場所は、

新鮮でうさぎにとっても、良い刺激になります。

 

まずは、いま飼っているうさぎが、

散歩が好きなのか?そうではなく、

逆にストレスを感じてしまう?のか?

を見極めましょう。

 

その結果を見て、散歩を続けての良いのか?

辞めるべきか?決めても良いでしょう。

 

うさんぽ メリット

うさぎ29

やはり、第一に広い場所に出る事で、

運動不足の解消につながります。

 

『うさんぽ』に向いているうさぎにとっては、

絶好の良い気分転換にもなる事でしょう。

 

また、部屋の中だけでは、

決して味わう事ができない、外での刺激により

うさぎ本来が生まれ持つ、五感が最大限に

発揮されると言う、メリットがあります。

 

うさんぽ デメリット

うさぎ12

①もし、散歩中にうさぎを逃がしてしまうと、

二度と見つけられなくなってしまう?

事も、中にはあります。
*必ずハーネスを利用しましょう。

 

②外の世界では、野良猫、

カラスなどの見知らぬ動物に遭遇する!

事もあります。

 

うさぎから目を離した瞬間に、

狙われてしまう事もありますので注意

が必要です。
*飼主さんは、うさぎの天敵になりそうな動物がいないか?周囲に気をくばってあげて下さい。

 

③うさぎの中には、外に生えている、

雑草を普通に探して、進んで食べようとする

うさぎもいます。

 

畑や作物の周辺には、農薬がまいてある場所も、

多々あります。
*農薬散布が疑われるような場所で、うさぎを放すのはやめましょう。

 

④散歩中に、他のうさぎと接触した場合、

相性もありますが、中にはケンカになったり、

感染症、妊娠のリスクもあります。

 

⑤うさぎの中には、外出じたいが、

ストレスになるうさぎもいます。

 

中には、ビビりで恐がりなうさぎも、

警戒心がとても強い傾向にあり、散歩が

ストレスになりかねません。

 

良かれと思い連れ出す散歩が、

逆にストレスを与えてしまう場合もあります。
*外出は、このように散歩が不向きな仔もいますので、うさぎの性格も考慮しましょう。

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散歩中の足ダン?

うさぎの『足ダン』の中には、

特に意味はなく、無意識にやっている『足ダン』

もあります。

 

足ダン=不機嫌

と言うわけでもないのです。

非常に、まぎらわしいですが、、。

何となくしている『足ダン』に、振り回されて

しまいがちなのは、確かですよね?

 

しかし、驚いた時など、恐怖からくる、

本気の『足ダン』もあります。そんな時は、

耳をピンと立てて、周囲を警戒している体勢

になっていたり、しっぽも立っていたりします。

 

また、フリーズ?している事も多々あります。

*巣穴にいる仲間に危険を知らせる合図にもなっています。

 

例えば『うさんぽ』・・・。

慣れない環境で・・・。

好奇心と、不安が入り混じっているはずです。

 

中には、好奇心どころではなく、ただ本気で

つまり怖がっている?うさぎもいます。

そんな時は、うさぎの散歩を無理強いする事

なく、様子をみながら帰宅も視野にいれましょう。

 

散歩中に『足ダン』する場合ですが・・。

恐がって、警戒心が向きだしになっているようで

あれば、ストレスになっている可能性が

あります。

 

そんな時は、

体をそっと撫でて、大丈夫だょ、

と落ち着かせてあげてください。

 

いつまで経っても、うさぎが落ちつかない?

ようなら、散歩の日をあらためるか?もしくは、

あまり、散歩に積極的ではない?ようであれば、

散歩は控えましょう。

 

うさぎの散歩に反対意見も?

うさぎ14

現実的には、うさぎ散歩については、

反対意見もあり、賛否両論?あります。

 

確かに、散歩に連れ出す事で、

うさぎに過度なストレスを感じさせてしまう?

のであれば、うさんぽは、させない方が

良いでしょう。

 

しかし、中には本当に『うさんぽ』が、

本当に大好きなウサギもいます。

 

目も生き生き輝き、

はしゃいで楽しそうなのが、手に取るように

分かるうさぎがいるのも事実です。

 

この答えは『その仔しだい』でしょう。

 

つまり、うさぎの性格には、

個体差があります。飼主さんが見て、散歩に

ストレスに感じている?ようでしたら、

決して、無理をさせるべきではありません。

 

散歩にも、メリット、デメリットが存在します。

 

飼っているうさぎにとってメリットが

多そうなのか?そうでないのか?

もう一度良く考えてみて下さい。

 

また同時に、うさぎをキャリーケースに入れて、

長時間連れ回す行為は、うさぎにとって、

ストレスでしかありませんので、初めは近場

が良いでしょう。

 

慣れないうちは、

移動によるストレスも考慮してあげましょう。

 

うさぎの散歩は必要?

うさぎードワーフ2

犬のように、

リードとハーネスを付けて歩かせる?ような、

本格的な散歩は必須ではありませんが、

狭いゲージの中に閉じ込めっぱなし?は、

さすがに運動不足となり、極度なストレス

につながります。

 

よって、ゲージの外に出して、

歩き回れる時間を、作ってあげる必要があります。

 

その手段として、サークルで囲い、

その中を歩かせたり、サークルは使わず、

お部屋内の危険な物を取り除き、散歩させる

方法がとられます。

 

つまり、外での散歩(うさんぽ)は、

必須でなくても、部屋での散歩(部屋んぽ)

は必要です。

 

また、お部屋の中だけでなく、

飼主さんが外でも散歩(うさんぽ)をさせて

あげたいのであれば、飼っているうさぎの性格

を考慮し、無理のない形で、ぜひ『うさんぽ』

にもチャレンジしてみて下さい。

 

その際も、うさぎの気持ちに気を配り、

散歩がストレスになっていないか?随時、

確認しましょう。

 

では、どんなうさぎが、

散歩向きなのでしょうか?

 

『うさんぽ』に向いていない、うさぎの特徴を

見ていきましょう。

 

うさんぽ向きのうさぎの特徴

うさぎ34

とても好奇心が旺盛な子は、

何にでも感心を寄せてくれます。きっと

外での散歩は、新鮮な空気の匂いや、景色、

自然の草花、大地すべてにワクワクする

のではないでしょうか?

 

そして、以外と重要なのは、

『抱っこ』を嫌がらないと言う事です。

 

もし、散歩中に何かあった際には、

やはり『抱っこ』して、抱えなくてはいけない事

も出てくるかもしれません。

 

抱っこが嫌いな仔は、安全の為とは言え、

想定外時の対処で、嫌いな抱っこをされ、

強烈にストレスを与えてしまう可能性があるからです。

 

せめて、抱っこができるようになってから、

散歩に出かけましょう。

 

また、基本的に、物怖じしないうさぎは、

大人だけでなく子供にも良く慣れ、手でさわられる

のを嫌がらないうさぎが多いです。

 

そんな、社交性のあるうさぎも、『うさんぽ』向きです。

 

よって、散歩で初めて出会う人や、

うさぎとも、上手に付き合える可能性が高いです。

 

中には、飼主さんがあきれてしまうほど、

なかなか帰りたがらない?うさぎもいますょwww

 

うさんぽ向きでないうさぎの特徴

うさぎ1

まずは、恐がりなうさぎは、

残念ながら、うさんぽ向きではありません。

 

無理に連れ出しても、全てが怖いのです。

もちろんの事、気乗りもしないので、

じっとして動かず、散歩もしない可能性が高いです。

 

散歩に連れ出しても、怖がって歩かない?

のであれば、散歩に連れ出す意味がありません。

 

このようなうさぎは、環境の変化が苦手で、

大きなストレスとなり、体調を崩す仔もいます。

 

性格がビビりなうさぎは、

人やうさぎ仲間にも警戒し、おびえてしまいます。

 

この調子では、散歩中に本気でストレスを抱えて

しまう可能性が高いです。

 

そして、散歩以前の問題ですが、

リードやハーネスをされるのを、とにかく

嫌がるうさぎもいます。

 

そんなうさぎも、

残念ながら散歩向きではないです。

 

『うさんぽ』は、本来うさぎが主役です。

無理強いしても、決してうさぎの為にはなりません。

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お部屋で散歩(へやんぽ)

うさぎ4

うさんぽは、元気に走り回っているうさぎを

観察したり、眺めたりする絶好のチャンスです。

 

散歩中うさぎが、

膝の上に乗ってくる事もありますし、

なでなでしてスキンシップしたり、

コミュニケーションをとる事ができます。

 

まずは、人が住む部屋は、うさぎ目線で見ると

実に危険がいっぱいです。お部屋だけでなく、

外で散歩する際ももちろん、注意すべき

ポイントがありますので、順番に見ていきましょう。

 

初めてのへやんぽ 注意点

うさぎ30

まずは、お部屋の中の危険を、順番に取り除いていきましょう。

 

家の柱や木製の家具は、

うさぎにとっては、巨大な『かじり木』

のようなものです。

 

家の柱や家具は、

ホームセンターなどに売っている、

L字型の金具などで、カバーしておきましょう。

 

そして、散歩は、

ちゃんと安全を確保した場所のみにします。

その後は、臨機応変に、少しづつ散歩スペース

を広げていくのも良いでしょう。

 

コンセント

万が一、かじってしまい一番怖いのがコレです。

コンセント内部には、電流が流れていますので

うさぎが、かじってしまうと感電してしまう

危険があるからです。

 

コンセントに保護カバーをつけたり、

うさぎが届かない場所に隠しておきましょう。

 

床にひそむ危険

まずは、つるつると足が滑るフローリングの床は

足や腰などの関節を傷めやすくなります。

 

また、ループ状になっているカーペットなども、

爪が引っかかりやすく、ケガの原因になります

ので避けましょう。

 

うさぎは、何でもかじるので、

初めの原型をとどめない?ほど、床剤もボロボロに

してくれます。

 

つなげて使うクッションマット

なども、滑りにくく便利なのですが、ガジガジ

されされたら、あっという間です。フチから

段々やられます。

*個体差はあります。

 

もし、クッションマットなどを敷くのであれば、

マットの切れ端がサークルよりも、外に出るように

設置しましょう。

 

いろんな床剤がありますが、犬用の滑りにくい床剤がお勧めです。

落下に注意

『へやんぽ』させる場所に、

うさぎがよじ登れてしまうような?場所を

作らないようにしましょう。

 

好奇心が旺盛のうさぎは、

何でもやらかしてくれます。落下には充分注意

をはらう必要があります。

 

なぜなら、うさぎの骨は骨密度が少ないので、

とても骨折しやすいからです。

 

万が一、落下したり転がったりしてしまうと、

時に大ケガの原因につながる事もあります。

 

部屋の家具などの隙間

うさぎは、狭くて暗い場所がとても、

落ち着く場所でもあります。よって、お部屋にある

家具などの隙間を見つけると、その隙間の中に

入って出てこなくなる場合もあります。

 

入るだけならともかく、

ホウ酸団子などの防虫剤や、危険な物があったり

する事もあるので、取り除くか?隙間に入らない

対策が必要です。

 

見えない場所には、注意しないと危険が多いです。

 

誤飲に注意

小さくて誤飲しやすいような物を、絶対に

置いておかないように注意しましょう。

 

例えば、紙やプラスチック、タバコ、ゴム、

小さい化粧瓶や薬など、うさぎの目に止まって

しまうと、想定外の物まで、飲み込んでしまう

場合があります。

 

万が一、消化しないような物を、

飲み込んでしまうと、胃や腸で詰まってしまい、

大変な事になる場合もあり危険です。

 

毒性のある植木や観葉植物

家の中に飾ってある、植木や観葉植物には、

まれに毒性のあるものも存在します。うさぎが、

誤って毒性のある植物を食べてしまうと、

非常に危険です。

 

このように、毒性のある観葉植物を、

『へやんぽ』する部屋には、置かないようにしましょう。

 

壁紙や柱も危険

うさぎは、壁紙だろうが柱だろうが、

お構いなしに、とにかく何でもかじります。

 

家の中がボロボロになるだけでなく、

食べた壁紙や木くずが、胃腸などに詰まって

しまう場合も中にはあります。

 

よって、

何でもかんでも、かじらせてしまうのは

非常に危険です。また、予想外の物がかじられる

事もあります。

 

かじられ困るような物は、かじりにくい、

つるつるのプラバンで覆ったり、加工しやすい

鉄板などで、ガードしましょう。

 

サークルを使い、そこまで行けないように

しても良いですょ。

 

脱走に注意しよう

へやんぽの際は、

戸締まりをしっかりと確認しましょう。

 

安全が確保されていない?お部屋に侵入するのも

危険ですし、万が一、外に飛び出して

しまったら、見つけるのが非常に困難です。

 

外には、野良猫もいますし、車も走っています。

想定外の、外への脱走は非常に危険です。

脱走の心配のない、安全な『へやんぽ』を心がけましょう。

 

上記のように、部屋全体を散歩スペースにする?

方法もありますが、ケージやサークルを上手に

使い、サークル内のみを、散歩スペースにする

方法もあります。

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ケージの外をサークルで囲い散歩させる

うさぎ11

それぞれの、お部屋事情もありますが、

小さなケージだけでは、とても窮屈です。

 

うさぎは、本来半径100メートルくらいを、

『縄張り』としていました。狭いケージの中だけ

で過ごしていると、体がムズムズしてきます。

 

狭いケージだけでは、うさぎも非常にストレスが

たまってしまい、健康にも良くありません。

 

室内で遊ばせる場所

まずは、室内でうさぎを遊ばせる場所ですが、

ケージの外を、サークルなどで囲って、

散歩できるスペースを確保してあげると良いでしょう。

 

サークルと、サークル同士をつなげるジョイント

は、100均などでも売っていますので、

自分の希望のサイズまで広げる事ができ、

非常に便利です。

 

部屋全体で遊ばせる場合は、部屋内のすべての

危険を取り除く必要があります。

 

遊ばせる時間帯や頻度

遊ばせる時間帯は、特に決まりはありません。

よって、飼い主さんが遊ばせてあげられる時間帯

で大丈夫です。

 

都合により、1日1回であったり、2回の場合も

あるかもしれませんが、特に問題はありません。

 

また、うさぎを遊ばせてあげる頻度も

同様です・・・。

 

遊ばせる頻度ですが、これもやはり

飼い主さんの生活リズムに合わせる感じとなります。

 

よって、

遊んであげられる時は、たくさん甘えさせて

あげてください・・。

 

しかし、

目安として、最低でも、1日1時間以上は、

ケージから出して自由にさせてあげましょう。

 

広さ

では、どれくらいの広さが必要なのでしょうか?

 

うさぎの『部屋んぽ』に必要な広さは、

畳でしたら、最低でも2帖くらいの

広さは欲しいところです。

 

最初から広いスペースを与えるよりも、初めは1帖

そして2帖と、少しづつ広げていく形が、トイレ

の失敗対策にもなります。

 

また、サークルは使わずに、

部屋全体を、解放するのであれば、危険な物や、

かじられて困る物は事前に片付けておきましょう。

 

もしくは、コンセントや木製家具や、入られては

困る狭い隙間部分のみ、部分的にサークル

を使い、道を塞いでもOKです。

 

部屋んぽの広さは、飼主さんの環境に左右

される部分ですが、必要最小限の広さは確保して

あげて下さい。

 

へやんぽさせる時のトイレ

うさぎ3

『へやんぽ』させる時は、ゲージの中だけでなく、

念の為、外にもトイレを用意してあげると安心です。

 

しかし、ちゃんとトイレを置いていても、

発情期を迎えてしまうと、オスは縄張り意識が

強くなります。

 

今までちゃんと決まったトイレで、

オシッコをしていた仔でさえ、トイレ以外の場所

でオシッコをする仔は普通にいます。

 

しかし、この縄張り意識は、

本能から来るものであり、決して飼主さんを

困らせてやろうとか、悪気も全くありません。

 

あまりスプレー攻撃がひどいようなら、

床は、布製のカーペットなどではなく、

オシッコしても、すぐに拭き取れるような

ビニール製の滑らないマットにかえる!

などして対策しましょう(汗)

 

また、スプレー攻撃?は、虚勢手術していない

オスに多く見られます。虚勢する事で、これらの

スプレー攻撃を、予防する事はできます。

 

ただし、

虚勢や避妊手術はメリット・デメリットも

あります。事前に獣医師に確認しましょう。

*虚勢手術で、精巣を取り出す事で、性ホルモンが分泌されなくなるので、発情期特有の行動、オスの場合は攻撃行動やスプレー攻撃を事前に予防できます。メスの場合は、卵巣と子宮を取りだしますが、同じく発情期に攻撃行動や、偽妊娠を防ぐ事ができます。

 

室内・室外でのうさぎの遊ばせ方

まずは、ボールなど、うさぎが喜びそうな

おもちゃなどを用意してあげます。

うさぎ27

外にお出かけする際も、お気に入りの

オモチャがあれば、持参してあげましょう。

 

まずは、

うさぎの目の前に、ボールなどのオモチャを

転がしてあげましょう。

 

うさぎが、オモチャに興味を示してくれると、

転がしたり、追いかけて口に加えてみたり

可愛く遊ぶ姿を見る事ができますょ♡

*室外の場合は、敷物を引いて、その上で遊ばせてあげても良いですね・・。

 

犬のように、

投げたボールを、取ってきたり?などは

ありませんが、きっと見ているだけで

癒やされる事でしょう・・。

 

かじり木などを置いてあげるのも、良いですね・・・。

うさぎ33

次に、うさぎが大好物なオヤツなどを用意して

『おいで!』の練習をしてみましょう。

 

飼主さんの膝の上まで、オヤツで誘導し

膝の上に、乗ってきたら、大好物をオヤツを

与えます。

 

飼主さんの膝の上に来たら、良い事がある?

と思わせましょう♡

 

慣れてきたら、いろんな場所から、

呼んでみましょう。あとは、スキンシップも

大切です。

 

膝の上に乗ってきたら、

うさぎを優しく撫でたりしながら、耳の付け根

や疲れていそうな場所を、マッサージしてあげる

と喜びますょ。

 

また、飼主さんが寝転がって、うさぎと同じ

視線になってみてください。匂いをかいだり

背中の上に乗らせたりして、好きに遊ばせて

あげましょう。

 

次に『おやつごっこ』です。

うさぎの目の前で、オヤツを握って、右か

左?か当てさせます。一生懸命匂いをかいで

くる姿も可愛いですょ♡

 

ただし、うさぎの目は横についていますので

うさぎの顔の前は、『死角』になります。

 

顔の前で、オヤツを見せても実は

見えていません。顔より離した場所で

オヤツを見せて、『おやつごっこ』を

してみてください。

 

また、室内での遊ばせる際は、手作りの物も

喜びます。例えば、段ボールや木材でハウスや

トンネルを作ってあげても良いですね。

 

トンネルの向こうから、名前を呼んで、

こっちまで来たら、オヤツをあげるなど・・

 

また、うさぎは、狭くて暗い所が好きなので、

落ち着ける場所にもなり、喜びますょ。

 

ただ段ボールは、かじって床を汚しますので、

ホームセンターなどにもある、

プラスチック製の筒を、加工してあげても良いですね。

 

室外の場合は、もしお気に入りのハウス(木箱)

などがあれば、うさぎの近くに置いてあげると

隠れる場所ができて安心します。

*恐がりの、うさぎさん向きです。

 

うさぎの遊ばせる時は、室内・室外問わず、

ぜひスキンシップしながら、遊んであげて下さい♡

 

オモチャも、木が好きな仔、布が好きな仔、

ワラが好きな仔といろいろです。いろいろある中

から、一番好きなものを見つけてあげましょう。

 

こうして、毎日うさぎと遊んでスキンシップを

とるうちに、飼い主さんとうさぎの距離もグンと

縮まり、必ず良い関係が築ける事でしょう。

 

時間は充分にありますので・・・・

焦らず、のんびり仲良くなって

いきましょう。

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室外での散歩(うさんぽ)を成功させるコツ

うさぎ41

うさぎと一緒にお出かけする事は、

うさぎだけでなく、飼主さんにとっても

良い気分転換になります。
*ただし中には、散歩向きのうさぎもいれば、不向きなうさぎもいます。人間の勝手な都合で、無理強いはやめましょう。

 

うさんぽを成功させるコツは、

焦らず少しづつ慣らしていく事です。

何でも、急に!は、さすがにうさぎさんも、

驚いてしまいます。

 

入念な準備をしてから、お出かけしましょう●^^●

 

本番前に、少しづつ慣らす事で、

初めての散歩もスムーズにいきやすくなります。

まずは、無理せずハーネスから慣らしていきましょう。

 

ハーネスに慣れてきたら、

次は室内や家の周りなどを、歩かせる練習を

ゆっくりしていきます。

 

そして、キャリーバックです。

うさぎ7

キャリーバックは、お部屋で遊ばせる際に、

常にどこかに置き、ここは安全な場所と、

早めに認識してもらうと、お出かけの際も

スムーズです。

 

そして、大切なのは『うさんぽ』は、

飼い主さんとのコミュニケーションが、

しっかり出来てからにしましょう。

 

飼っているうさぎを危険な目に、

合わせないためにも、安全で楽しい『うさんぽ』

にする為にも、うさぎへの配慮を最優先し、

帰宅するまでは、気を抜かず暖かく見守って

あげて下さい。

 

散歩はいつからOK?

まずは、うさぎをお迎えして、

新しい環境に慣れてきたころ・・。

そして、第一に飼主さんと、コミュニケーション

が、しっかり取れている?のが前提です。

 

目安としては、

お迎えして、2~3ヶ月後くらいです。

これは、あくまでも目安であり、抱っこや

ハーネスを嫌がらないか?と言う点も、

無視できません。

 

あまり小さいうちは、残念ながら、

うさぎに合うサイズのハーネスもありません。

最低でも、1㎏サイズになるまでは待ちましょう。

 

あと、注意しなくてはいけないのは、

うさぎは何でもかじる?点です。リードも、

うさぎの口に届いてしまう部分は、油断する

とかじられてしまいます。

 

『うさんぽ』中に、リードが切れたら、大変です。

 

散歩前に、

リードが切れそうな部分はないか?

も、確認しましょう。

 

口が届く部分は、

かじられないように対策するか?

かじりそうになったら、かじり木や、牧草、

オヤツなど違う物に気を向かせると良いですょ。

 

夏場や冬場の散歩?

夏場と冬場の散歩

うさぎは、暑さ寒さがあまり得意ではありません。

例えば、寒い冬場に、無理に散歩させても、

好奇心旺盛のうさぎは、初めのうちは喜んで遊ぶ

かもしれませんが、そのうち凍えて・・・

『ぶるぶる』震えてしまいます。

 

元気そうに見えても、後から下痢をしたりして、

体調を崩してしまいます。

 

また、夏場で心配なのは、『熱中症』です。

早朝や涼しくなる夕方になるのを待ち、

様子をみながらと言う感じになるでしょう。

 

また、この時期の散歩は、非常にリスクも

大きくなりますので、うさぎの散歩は不向き

と言えます。

 

よって、冬場や夏場の散歩は、

できるだけ避けるのが無難です。

 

うさんぽに適した時期や場所

うさぎ22

うさんぽをさせる場合は、

それに適した時期を選ぶ事も大切です。

 

やはり、『うさんぽ』に適した時期は、

気候が穏やかな、春や秋がお勧めです。

 

そして、うさんぽに適した場所は、

草があまりなく、うさぎや人が休める日影のある場所です。

うさぎ23

芝生やグラウンドになっている公園や、

うさぎが食べても大丈夫な、タンポポや

クローバーがある場所、近くの河川敷などが、

『うさんぽ』に適しています。

 

『うさんぽ』をする前に、

まずは事前に下見をしておきましょう。

危険な物がないか?除草剤がまかれていないか?

なども、一緒に確認しておくと良いでしょう。

 

また、近くに、うさんぽ会場があるような

場所にお住まいであれば、一度、『うさんぽ会』

などに出かけられても良いですね。

 

うさぎをキッカケに、

素敵な出会いもあるでしょうし、何より飼育の悩み

など相談できるチャンスでもあり、きっと心強いですょ。

 

また、うさんぽの会場になる場所は、

事前に除草剤が、まいていない場所が選ばれます

ので、そういった面でも安心と言えます。

 

しかし、

うさんぽ会では、虚勢や避妊手術をしていないと、

参加できない場所もありますので、事前に確認

しましょう。

 

性別は、リボンで判別できるようになっています。

男の子は青、女の子は赤いリボンをつけていますょ。

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うさんぽする際の持ち物

うさぎ7

飲み水は、もちろんの事、人参やキャベツ、

リンゴを切ったものなど、お気に入りのオヤツ

を一緒に持っていきましょう。

 

その他には、ペットシーツやタオル、ブラシ、

ゴミ袋、敷物などを持参すると良いでしょう。

 

また、移動用に、キャリーケースがあると、

うさぎも安心できます。
*うさぎの、ノミやダニがつかないように、駆虫剤をつけて行く事をお勧めします。

 

室外で散歩(うさんぽ)させる際の注意点

うさぎ25

下記は、公園や河川敷など、、、。

室外で散歩させる際の、注意点です。外には、

非常に多くの危険が存在します。

 

せっかくの『うさんぽ』で、ケガや予期せぬ

トラブル?に合わないように、飼主さんは、

最後まで、うさぎから目を離さないようにしましょう。

 

野良猫やカラスに注意

飼主さんが目を離した隙を狙い、野良猫や

カラスはやってきます。どこからともなく、

あらわれますので、うさぎから絶対に目を

離さないようにしましょう。

 

草を食べる?毒草に注意

うさぎ29

うさぎの中には、外に生えている草を、

普通にムシャムシャと食べたりする事もあります。

 

ところが、野生の草には除草剤がまかれて

いるものもありますし、毒性のある草もあります。

 

うさぎが、うっかり毒性のある草を食べて

しまうと、取り返しがつきませんので、

むやみやたらに、野草を食べさせるのは危険が伴います。

 

うさぎが食べても良い草

ただし、草の中には、誰もが知っている

おなじみの野草もありますので、

【うさんぽ】中にも、きっと目にする事も多い

かと思います。

 

どの草を好むかは、個体差がありますが、

喜んで食べますょ♡

 

分かりやすいように、画像を使って、

紹介していきますね。

 

では、下記は、うさぎが食べても良い野草です。

 

『たんぽぽ』
たんぽぽ

『ヨモギ』
よもぎ

『ノゲシ』
のげし

『オオバコ』
オオバコ

『ノコギリソウ』
ノコギリソウ

『なばな』
なばな

『クローバー』
クローバー

『しろつめくさ
しろつめぐさ

『あかつめくさ』
アカツメグサ

『カラスノエンドウ』
カラスノエンドウ

『クズ』
くず

『ナズナ(ペンペン草)』
なずな

『ハコベ』
ハコベ

『スイバ』
スイバ

『エノコログサ(猫じゃらし)』
エノコログサ

『れんげ』
レンゲソウ

『ギシギシ』
ギシギシ

『笹』
ササ
などは、うさぎが食べても大丈夫な草です。

安心して食べられる野草だけ与えましょう。

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うさぎに食べさせてはいけない草

念の為、毒性のある植物を知っておくと良いですょ。

下記は、『うさぎに食べさせてはいけない草』

になりますので、お気を付け下さいね。

 

・ドクセリ
ドクセリ

・ウマノアシガタ
ウマノアシガタ

・れんげつつじ
れんげつつじ

・じんちょうげ
ジンチョウゲ

・おしろいばな
おしろいばな

・ワラビ
わらび

・スズラン
すずらん

・ホウズキ
ほおずき

・チョウセンアサガオ
チョウセンアサガオ

・チューリップ
チューリップ

・キツネノボタン
キツネノボタン

・水仙
すいせん

・イチョウ
イチョウ
・アセビ
アセビ

・タケニグサ
タケニグサ

・シクラメン
シクラメン

・きょうちくとう
キョウチクトウ

・クサノオウ
クサノオウ

・彼岸花
ヒガンバナ

・ほうせんか
ホウセンカ
などがありますので、『うさんぽ』の時の

参考になさって下さい。

 

ウイルスやばい菌・ダニなどの虫がつく?

家の中とは違い、外には他の動物の排泄物も

ありますし、ウイルスやばい菌も多くなります。

 

それだけでなく、ノミやダニなどの虫が

つく事も普通にあります。

*事前に、ノミやダニの駆虫剤をつけて、予防するがお勧めです。

 

帰宅後は、体を綺麗に拭き、

虫がついていないか?も、同時に確認しましょう。

 

犬が散歩する場所を避ける

もし、散歩中に自分よりも大きい犬が、

目の前に近づいてきたら、きっとうさぎは

怖くて固まってしまいます。

 

できるだけ、うさぎを怖がらせないためにも、

犬が散歩するような場所は、避けましょう。

 

犬の飼い主さんも、マナーを持って散歩させて

いる方が大半ですが、うさぎにとって

犬は、自分より大きい存在で、恐怖しかありません・・。

 

また、犬が散歩する道沿いには、

必ずウンチや尿などの排泄物が多くあります

ので、そう言った排泄物に、ふれてしまわない

ように配慮してあげましょう。

 

他のうさぎとの接触させる際の注意点

もし、他のうさぎと接触させる場合は、

オスどうしだと、縄張り争いなどで、中には

ケンカになる場合もあります。

 

接触させる場合は、念の為に飼主さんに

性別を聞くと良いですね。

 

逆にオスメスの同士の場合は、

問題ないように思えますが、お相手が避妊

もしくは去勢手術していないと、

目を離した隙に、あっという間に交尾して

しまう場合もあります。

うさぎ37

予定外の妊娠に注意しましょう。

 

アスファルト

夏場のアスファルトは、地温が上昇しやすく、

鉄板のように熱くなっているので、

うさぎが、足の裏を『やけど』してしまいます。

 

うさぎを、アスファルトに降ろす場合は、

一度地面を手でさわってみて、必ず熱くなって

いないか?を確認するようにしましょう。

 

ハーネスとリードを着用する

うさぎ26

安全に、外で散歩させる為には、

事前にハーネスやリードを用意しておく

必要があります。

 

うさぎが、急に驚いたときなど、

走り出して逃げてしまう場合もあるからです。

 

慣れているうさぎでも、ハーネスとリードを

していないと、想定外の事が起った時に対処

が遅れてしまいます。

 

また、うさぎは穴堀りが大好きです。

リードをつけていないと、どんどん深く

穴堀りをし、なかなか出て来ない?

うさぎを見た事もあります。

 

何をさせるにしろ、

基本的に散歩時は、ハーネスとリードは

付けっぱなしにしておきましょう。

 

自分の庭での、『うさんぽ』で・・。

塀があるから大丈夫と、そのまま何もつけない

状態で、穴堀りをさせていたら、塀の下を超え

隣の家の庭から出てきた?なんて話も耳に

します。

 

うさぎの穴堀り本能に、スイッチが入ると、

恐るべしなのです。

 

想定外の事が起こりますし、

野良猫が、ひそんでる場合もありますので、

うさぎに危険が及ばないようにしてあげましょう。

うさぎ2

また、『うさんぽ』中も、公共の花壇などは

うさぎにとっては、絶好の穴堀り場です。

むやみに近づけないようにしましょう。

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うさんぽ後のお手入れ

散歩が終わったら、体を綺麗に拭き取って

あげましょう。

 

手や足などは、特に汚れています。足の裏は、

ツメの間にまだ汚れが残っていないか?

ケガなどをしていないか?も一緒に確認

しましょう。

 

そして、耳の内側などは、ぬるま湯などで、

ぬらしたコットンなどで優しくふきとります。

 

次にブラッシングです。

ノミ取りブラシなどで、ブラッシングをして、

体についてしまったゴミなどを綺麗に取り除きます。

 

特に、秋の散歩は、そこら中に、『くっつき虫』

が生えているので、毛足の長いうさぎの場合、

この草が付くと非常にやっかいです。

 

ベランダで散歩

うさぎ39

春や秋の穏やかに日を選べば、

ベランダで散歩させるのも良いですね。しかし、

ベランダの柵から落ちないように、手すりなど

の隙間も、完全にふさぐ必要があります。

 

完璧だと思っても、うさぎには、

切れ味の良い歯があります。

 

ベランダで散歩させる際も、

万が一転落したり、隣の家に入って行かない

ように、散歩中は必ず目を離さないように

しましょう。

 

庭で散歩

うさぎ24

お庭のある家でしたら、

自分の庭の敷地内で、うさぎを散歩させる事

もできます。その際も、ハーネスとリードは

着用するようにしましょう。

 

庭には、いろんな植物や樹木なども

置かれています。

 

上記でも紹介した、

毒のある植物を、食べないように注意する

必要があります。

 

お庭での『うさんぽ』中も、

自分の庭だからと、安心は禁物です。

うさぎから、目を離さないようにしましょう。

 

お庭での散歩は、本格的に【うさんぽ】

させる前の、練習としても良いです。

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うさぎの帰巣本能

うさぎ9

世の中の動物の多くは、

磁気コンパスのような能力があり、かなり

遠い場所に移動しても、故郷に帰る事がで

きる不思議な力があると言われています。

 

この『帰省本能』に関しては、

まだ謎の部分も、多く残されていますが、

この帰巣本能に関しては『うさぎ』も、決して

例外ではありません。

 

いなくなった『うさぎ』が、

飼主さんの家に戻ってくる事は、現実にも

ありますし、決して珍しい事ではありません。

 

しかし、飼主さんが守ってあげる事のできない、

離れた外の世界では、野良猫などの外敵だけ

でなく、車も走っていますし、危険が多く

存在します。

 

家庭で飼われていたうさぎが、

途中で事故に遭う事もなく、無傷で戻って

来られる確率は、残念ながら非常に低いと

言えるでしょう。

 

飼主さんは、このような危険の多い、

外の世界に、不注意で『うさぎ』を逃がして

しまう?事のないように、くれぐれも

注意しましょう。

それでは、楽しいうさぎライフの

お役にたちますように・・。

 

下記の記事も良く読まれています

以上

『うさぎの散歩!うさんぽの方法と注意点は?時間や場所!室内・屋外での遊ばせ方』の記事でした

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