今回は初心者の方でも育てやすい

ネオンテトラという熱帯魚について紹介していきます。

 

熱帯魚を飼ってみたいけど、どんな道具が必要だったり

どんな育て方をしたらいいのかわからないという人は多いはず。

 

ネオンテトラはそんな初心者の方でも育てられるほど

育て方が簡単な熱帯魚の種類です。

 

だからといって、

何も知らない状態で飼育するのはおすすめしません。

 

なので今回の記事で

ネオンテトラを飼うにはどうすればいいかを

覚えていってくださいね。

ネオンテトラの飼い方って?

ネオンテトラ

 

ネオンテトラは安い価格で購入できて、

他にも道具をそろえなければいけない初心者の方でも

飼いやすい熱帯魚です。

 

水槽に水草を入れたりして

アクアリウム用のデザインにする時にも

一緒に入れられたりします。

 

餌もメダカの餌と同じ物を食べてくれるので

餌を見つけられなくて困ることもありません。

 

寿命は約3年ほどなので育てているうちに

他の熱帯魚の飼い方にも慣れることができます。

 

また、サイズも小さめで小型魚に分類されるので

水槽のサイズもそこまで大きくなくても問題ありません。

 

これから水槽を用意する人にとっては嬉しいですよね。

 

 

 

ネオンテトラの飼い方で気をつけることは?

ネオンテトラ01

 

飼い方に困らないネオンテトラですが、

飼育するときにはネオンテトラの繁殖方法水槽の水質

注意してあげなければいけません。

 

ネオンテトラはすごく飼い方が簡単な熱帯魚ですが、

少しだけ繁殖させるのが難しいです。

 

しかし、ちゃんと育てるなら

繁殖の方法も知っておきましょう。

 

水質の問題も熱帯魚を飼うなら気にして当たり前のことですが、

もちろんネオンテトラに適した水質というものがあります。

 

ということで、

それらをふまえたネオンテトラの飼い方を説明していきます。

 

 

ネオンテトラの繁殖方法は?

ネオンテトラ02

 

ネオンテトラを繁殖させるには

まず、親魚に一度低い水温を経験させることで

産卵を促します。

 

水温を15~18度に設定して

1週間そのままにしておきます。

 

1週間経ったら水温を24℃程度にまで上げて

餌を多めにしていきます。

 

次に産卵用水槽を準備しまよう。

 

メスのお腹が大きくなったら

この産卵用水槽に先にオスを入れて翌日にメスを入れます。

 

そうすると1~2日のうちに産卵が見られます。

 

もし産卵が見られない場合は、

オスを変えてみましょう。

 

産卵が見られたら、

メスのお腹が平らになっているのを確認してから

親魚を元の水槽に戻します。

 

産卵用水槽は暗くしたままにして卵のふ化を待ちます。

卵は1日ほどでふ化しますよ。

 

そして稚魚が動き出したらそのまま1~2日待ちます。

 

そして1週間程度で泳ぐ力もついてきます。

 

その後4、5週間は水質の変化に特に気を付けて、

6週目ぐらいで親と同じ水槽に戻しましょう。

 

このように手順が多く別の水槽も必要なので、

ネオンテトラの繁殖は飼い始めの方には

難しいと言われています。

 

 

 

ネオンテトラの水槽の水温や水換えの頻度は?

水替え

 

熱帯魚であるネオンテトラは約20℃~28℃が適温です。

 

他の種類の熱帯魚を育てるときの水温も

20℃~28℃程度に合せることが多いです。

 

なので、ネオンテトラの飼い方を覚えれば

他の熱帯魚の飼い方を覚えることにもつながります。

 

次に水質ですが、

もともとネオンテトラはアマゾン川の

弱酸性の軟水で生活しています。

 

私たちが飼育するネオンテトラは繁殖されたり、

水質に気を使わず飼育できているように

弱酸性~中性に対応できるように育てられた種類です。

 

なので、水質への対応力はそこそこ高く、

弱酸性~中性に対応することができるので

他の熱帯魚と一緒に飼うこともできますよ。

 

ネオンテトラはあまり水を汚さない熱帯魚なので、

水換えも1~2週間に一度、

4分の1の水を換えてあげれば大丈夫です。

 

熱帯魚は水質や水温に気を使わなければいけないことが多く

飼い方が難しいと言われたりしますが、

ネオンテトラはそれに気を使わなくていいので

飼い方が簡単だと言われています。

 

 

 

 ネオンテトラがかかる病気って?

 

ネオンテトラ03

 

ネオンテトラは比較的丈夫で環境に適応しやすい魚ですが

病気を見つけた時には早急に対策が必要です。

 

すぐに症状から病気を調べて、対処をしましょう。

 

ここでは特に気をつけたい代表的な病気について解説します。

まず、ネオンテトラの病気として

よく知られているのがネオン病と言われる

筋肉の一部から出血が見られ、白く腐ってしまう病気です。

 

感染力が強い病気のため場合によっては

水槽内が全滅してしまうこともあります。

 

発症した魚はすぐに隔離し

水槽そのものも一度水替えしたり薬浴をした方がいいでしょう。

次に説明するのは白点病です。

 

ウオノカイセンチュウという寄生虫によって起こる病気

魚の体に白い点々が現れます。

 

悪化すると体全体が白くなり

エラまでが白点に覆われると呼吸困難に陥り死んでしまいます。

 

この寄生虫は水槽内に常に生息していますが

魚が元気で抵抗力のある間は問題ありません。

 

急激な水温の低下や水質の変化などによって

魚が弱ってくると症状を引き起こします。

 

原因の寄生虫は高温に弱い虫なので、

水温を30℃くらいまで上げてやることが対策になります。

 

ただ、あまり暖かい水で飼育するのもよくないので

ネオンテトラを別の水槽に移した後に

殺菌する感覚で水槽の水を暖かくしましょう。

 

 

ネオンテトラを飼う際におすすめなアイテムは?

ネオンテトラは、少し繁殖させるのが

難しいですが、飼い方自体は簡単と言うのは

ご理解いただけたかと思います。

 

ですので、ここからは飼育するときに

おすすめのグッズを、少しだけご紹介させて

頂きますね。

 

グッピー専用フレーク

 

この『グッピーテトラ』は、口の小さな

小型熱帯魚が食べやすい極小サイズのフレークです。

 

スプーン付の、ボトルタイプなので

簡単に、餌をあげることができますよ。

 

栄養にも、気を使っており

野菜を細かくしたものを、ふんだんに使用しています。

 

ネオンテトラは、飼い方が簡単なので、

餌も適当なものを選ぶ人も、いるかと思い

ますが、それでは熱帯魚の色が落ちて

しまったりします。

 

せっかく、色がきれいな熱帯魚を飼うので、

栄養にも気を使って

きれいなまま飼育してあげてくださいね。

 

 

ウィローモス付き流木

 

ネオンテトラの飼い方に役立つものとは

少し違うかもしれませんが、

 

この巻きたて ウィローモス(流木)は

ネオンテトラをよりきれいに見せてくれる

アイテムです。

 

小さいサイズの流木で、

表面にウィローモスという苔が、培養されています。

 

水槽内のレイアウトを考えると、

ネオンテトラを入れるだけだと

少し寂しい印象になってしまいます。

 

水草や、このような流木などを設置する

事で、水槽内に彩りを与える事が

できますょ。

 

この記事を読んだ方からは、

こちらの記事も人気です。

 

<関連記事>

いかがでしたでしょうか?

 

ネオンテトラの飼い方は

熱帯魚の中でも、比較的簡単と言われて

いますが、いくら飼い方が簡単といっても

最低限の知識は必要です。

 

これから、ネオンテトラを飼おうとしている

方は、ぜひ今回の情報を活かして飼育して

みてくださいね。

 

以上、『ネオンテトラの飼い方!繁殖方法や水温・餌のおすすめは?』 の記事でした。